「優菜…ここびりびりするんだね?さっきここ僕が口に含んだんだよ。そしたら優菜……頭の中真っ白になってイったんだ。こんなに小さいのに敏感だね。」
優菜は飛び上がるように跳ねた後、肩を上下させながら激しく息をしている。
「はぁ…はぁ…そこ触られるとアソコがキュンキュンするの。はぁ…はぁ…びりびりが凄くて少し怖い」
さっき初めてイク事を覚えたばかりの優菜。頭の中真っ白になりたいイきたいって思っていても、怖いって思うのは当たり前の事。体の反応に心が付いていけないのは仕方がない。でも……優菜の心の成長を待っている時間もない。僕は意地悪そうに、
「優菜…イきたいっ。頭の中真っ白になりたいって言ったけど、怖かったら止めてもいいよ。」
すると優菜は上を向いて僕を見つめ、
「やめないで……怖くても優菜頑張るから。」
泣きそうな顔で見つめられるとゾクゾクしてくる。体が疼いたまま止められたら、それはそれできついだろう。
「わかった。優菜、集中するんだよ。優菜が怖いと思う間もなく、一気にイかせてあげるから。」
僕は剥き出しにした優菜の小さな敏感な淫核を人差し指で根元から起こすように何度も撫でていく。
クニュ……クチュ…クニュ……クチュ…。
「ふわあっ!あっ……あっ……凄い。お兄ちゃん凄い。はぁ…はぁ…んんんっ……キュンキュンする!」
小さな体は強ばり、面白いくらいビクビク跳ねる。
優しくくすぐるように何度も何度も撫でていく。
「あっ…あっ……くすぐったい……はぁ…はぁ…んんんっ…熱い……来そうなの。イきそう……」
切ない声をあげる優菜。4年生のまだ幼い可愛い女の子がイきそうだなんて……これはエッチだ。
優しくくすぐるように触れるのはここまで。そろそろ一気に絶頂まで導いてやらないと。優菜はひなより比較的痛みに強い。初めてクリトリスを口に含んで甘噛みしても……痛みより快感を感じる事が出来た。
僕は剥き出しの小さな小さな淫核を親指と人差し指で摘まんで、消しゴムのカスを丸めるようにこねていく。小さなクリトリスは僕の指の中で押し潰されていく。指の中の感覚は柔らかいゴマ粒のよう。
キュッ…クチュ…クニュ…クニュ…クニュ。
「あ……あ……あっ………はあっ…はあっ…」
小さな体にギュッと力が入りブルブル震える優菜。
口が半開きになり声にならない声をあげる。
「優菜…凄いだろ?ほら…イきそうなんだろ?」
無意識に僕の手を握ってくる優菜。あまりの刺激にパニックになっているようだ。
「いやっ……あっ……凄い……だめぇ……お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっ……あっ……くるっ!イクっ!」
小さな体がブルブルっと痙攣したかと思うと、ガクッと力が抜けぐったりと僕に持たれかかる。
ふうっ…イッたか。最初はイクまでに時間がかかったが、一度イク事を経験した体は次からは早い。まして
優菜は小学4年生……恥ずかしいとかいけない事だとか理性が働く年頃の前に気持ちいい事を知ってしまった。いい事なのかは別として…優菜が望んだ事。
僕は優菜の頭を優しく撫でながら、
「優菜…凄いぞ。あっという間にイッちゃったね。」
優菜の反応がない。顔を覗き混んでみると目は虚ろで放心状態。あまりの快感に気を失ったか?
僕は気を失った優菜をベッドに仰向けに寝かせると、ひなが心配そうに話しかけてくる。
「仁…優菜ちゃん大丈夫?」
僕はニコッと微笑み、
「大丈夫だよ。ひなだって気持ちよくて気を失った事あるでしょ?優菜は凄い気持ちよくなってイったんだよ。」
ほっとした顔をするひな。ライバルだと思っていても優菜は初めて出来た友達。ひなが優菜を心配する様子を見せた事に少し安心する。
「優菜にはもう少し気持ちよくなってもらおうと思ってるんだ。気を失ったんじゃ気持ちいい瞬間しか覚えてないからかわいそうでしょ?心配かい?だったら優菜の意識が戻ったら気を失わないように励ましてあげたらどうかな?」
ひなはコクンと頷く。
ベッドに仰向けになりぐったりしている優菜。小さな小さな胸……幼い小さな割れ目。本当にひなより一回り小さいがそれがまた可愛い。
そのまま優菜に覆い被さり、小さな乳首に舌を這わす。絶頂に達したせいか、小さな乳首は小さいなりに固く尖っている。米粒を舐めているような舌ざわり。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ……チュッ……。
小さな米粒を啄むようにチュッと吸うと、ビクッと跳ねる小さな体。意識がなくても体は敏感なようだ。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ」
うわごとのような声をあげる優菜。
まな板に米粒が2つ。こんな幼い体でも一人前に感じてる優菜。
小さな乳首を暫く堪能し、お尻の下に枕を敷きアソコがよく見えるように腰を浮かす。
優菜の股の間に顔を埋め幼い割れ目をクニュっと拡げると、敏感な小陰唇を舌先で優しく舐めていく。
ピチャッ…ピチャッ……。
「んんんっ…んんんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん!あっ……あっ……!」
やっと目が覚めたか。目が覚めたと同時に快感が襲ってくる事に、理解出来ていない優菜。
「あっ……あっ……んんんっ…びりびりする!」
ひなが優菜の枕元に行き見つめながら、
「優菜ちゃん…さっきイッた後の事覚えてないでしょ?気を失ったんだよ。ひなも気を失った事あるの。頭の中真っ白になって……」
優菜は目に涙を浮かべている。
「ひなお姉ちゃん…んんんっ…あっ……はぁ…はぁ…優菜、頭の中真っ白になってから覚えてないの。あっ…またキュンキュンするっ!」
ひなは優菜の髪を優しく撫でながら、
「仁がね……真っ白になってから覚えてないのはかわいそうだって。優菜ちゃん、今度は気を失わないように頑張ろっ。ひなが励ましてあげる。」
優菜は不安そうな顔で、
「はぁ…はぁ…今度って……優菜、またイクの?んんんっ…あっ」
優菜の小陰唇をくすぐるように舐め続けているせいで、時々しゃべりながら声をあげる。
ひなは、
「そうだよ。優菜ちゃん、またイクの。頑張って」
敏感な小陰唇を舌先で舐めながら、親指で割れ目の上の皮膚を引っ張りあげる。すると小さな小さな淫核が再びちょこんと顔を出す。
「あっ!だめぇ………ふわあっ!」
ひなは優菜に、
「だめじゃないでしょ?優菜ちゃんすっきりしたいんでしょ?」
優菜は涙目でコクンと頷く。
「だったらお兄ちゃんお願いしますでしょ?」
僕は剥き出しにした優菜の敏感な淫核を啄むように吸い上げる。優菜の快感をいきなりトップスピードにもっていく為、躊躇なく吸い上げ舌先でチョロチョロ転がしていく。
「んあああっ!あっ……ひいっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん…お願いします。優菜を気持ちよくして下さい!きゃあっ……ああっ!だめだめ…またきちゃう!」
小さなお腹をビクンビクン波打つように弾ませる優菜。優菜の小さな手をギュッと握ってあげると、もう汗びっしょり。必死に僕の手を握り返してくる小さな手。指先で感じたゴマ粒のような感覚が下にも感じる。こんな小さなクリトリス……凄い敏感なクリトリスが優菜自身を苛める。
チュッ……クチュ…クチュ…チュッ…。
「また真っ白になるっ!」
優菜が叫ぶとひなが声をかける。
「優菜ちゃん…気を失っちゃだめ!頑張って!」
そのまま淫核を吸い続ける。
「はいっ!あっ……ひいっ……がんばるっ!あっ……きちゃう。イク………優菜イク……イックっ…!」
小さな体が激しく痙攣しガクガク震える優菜。ガクッと力が抜けぐったりする。
「はぁ…はぁ……お姉ちゃん……優菜頑張ったよ。ああん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
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