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肉棒を飲み込んだひなの小さな膣の収縮がだんだん治まってくる。肉棒の中に残った最後の精子まで搾り取っていく。射精した後もなお僕の肉棒を気持ちよくしてくれるひなのオマンコは最高だ。
「ふうっ。ひな……落ち着いてきたね。ひなのオマンコ…気持ち良かったよ。無理させてごめんね。」
ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、
「仁がひなのオマンコで気持ちよくなってくれて嬉しい。私も気持ちいいって思えた。仁、ありがとう」
小学5年生の幼い体で一生懸命頑張って僕を気持ちよくしてくれたひな。自分を犠牲にして相手を気持ちよくする……それがひな。僕の目に狂いはなかった。
「お互いありがとうって幸せだね。そろそろ抜くよ」
もっともっとひなの中を感じていたいが、優菜が待っている。
僕はひなの小さな体をゆっくり持ち上げ、肉棒を抜いていく。
グググッ………ズブズブッ。
「ああっ……んんんっ…」
ひなが可愛い声をあげる。
ひなから肉棒を引き抜くと、小さな膣いっぱいに溜まっていた精液が溢れてくる。
そのままひなをベッドに寝かせ、垂れてきた精液をウエットティッシュで優しく丁寧に拭いていく。
ひなも疲れたんだろう。ぐったりしている。
ティッシュに少し血が混じっているのを見て、改めて処女を奪った実感がわいてくる。
「ひな…アソコは痛くないかい?」
「……少しジンジンするけど、大丈夫。」
僕はひなの髪をかきあげるように撫でながら、
「疲れただろう。………休んでていいからね。今度は優菜の番だから。」
ひなはニコッと微笑み「うん」と返事をする。
僕は壁を背に持たれるように座ると優菜を呼ぶ。
「優菜…おいで。僕に持たれかかるようにここに座ってごらん。」
「はいっ!」
優菜は裸のまま、僕の胸に持たれるように座らせ、僕の足で優菜の小さな足を拡げていく。後ろからひなより小さな優菜の体を優しく抱きしめ、
「優菜…一度イけたから今度もイけるりと思うけど。集中するんだよ。集中しないと悶々としたままだからね。」
ひなは上を向いて僕の顔を恥ずかしそうに見つめる。小さな体だからひなの頭は僕の胸当りにあるから、後ろを向くより見上げた方が僕の顔を見える。
「お兄ちゃん…集中する。優菜ね、今凄いドキドキしてるの。また真っ白になりたい。」
無邪気に快感を求めてくる優菜……ひなとは違った可愛さがある。僕を見つめる優菜の小さな唇にキスをする。目を開いたまま僕の舌を素直に受け入れていく優菜。
チュッ……ピチャッ…ピチャッ。
そのまま幼い胸を両手で包み込み、手のひらで優しく回すように愛撫していく。優菜の小さな小さな乳首が、固く尖ってくるのがわかる。それは米粒より小さな感覚。その米粒より小さな乳首を人差し指の先で優しく転がしていく。
クニュ…クニュ…クニュ…クニュ……。
「んんんっ…くすぐったい。はぁ…はぁ…んんんっ…ジンジンする。」
小さな体をくねらせながらも僕の手に自らの体を委ねる優菜。こんな小さなおっぱいで一人前に感じるんだと思うとゾクゾクしてくる。
「優菜のおっぱい…可愛いね。こんなに小さいのに感じるなんてエッチな子だ。」
優菜は恥ずかしそうに、
「だって……それはお兄ちゃんが教えてくれたんだよ。はぁ…はぁ……んんんっ……摘まんじゃだめぇ…びりびり凄い!」
時々キュッと摘まんでやるとビクッと跳ねる。小さいなりにビンビンに尖ってくる優菜の乳首。まるで触ってと言ってるようだ。
僕は暫く優菜の小さな胸を堪能し、両手を脇腹からお腹、拡げた股の間に忍ばせていく。
小さすぎる優菜の割れ目に人差し指を這わすと、優菜の足に力が入るのがわかる。ひなの小さな手が僕の手を掴む。
「はぁ…はぁ……んんんっ…恥ずかしい」
優菜でも恥ずかしいって思うんだ。期待と不安……その両方が優菜の中で交差している。
「優菜…手を離して。それに足に力が入ってるよ。ほら力抜いて。僕の手をしっかり見ていなさい。自分の何処を触っているのか、何処が気持ちいいところなのかを見てるんだよ。」
優菜はちらっと見上げるように僕を見て、両手を僕の手から離す。
「ごめんなさい……優菜から気持ちよくなりたいって言ったのに、ドキドキしてるのに不安で。」
やっぱり子供の気持ちが不安定のは優菜の行動でよくわかる。気持ちもコロコロ変わる。
「優菜の気持ちよくわかるよ。でもね僕にすべてを任せてくれないと気持ちよくなれないよ。優菜の体を僕の思いのままにさせてくれるかな?嫌とか止めては無し。わかった?」
少し厳しい言い方だが、ひなが見ている。やはり差をつけないと。優菜は涙を浮かべている。
「はいっ……お兄ちゃんにお任せするから、お願いします。嫌とか止めてなんて言わないもん」
あらかじめ優菜から約束を取り付けておく。
これで嫌とは言えない。その代わり…思い切りイかせてあげるから。見つめる優菜の小さな唇に優しくチュッとキスをする。
「んんんっ…チュッ……」
優菜の股の間に忍ばせた左手の指で、割れ目の上の皮膚をググッ上へと引っ張る。優菜の敏感な小さな突起を包む包皮が捲れ中の小さな淫核が顔を出す。
今の優菜にじれったさやもどかしさを感じさせるより、アクセルをいきなり踏み込むように一気に快感を押し上げ、絶頂に達する体にしたいしそうした方が優菜の為。ひなは精神的、肉体的両方でイかせたいが、今の優菜には肉体的な快感だけで充分。一気に絶頂に達する体にすれば、いろんな場所で短時間でイかせる事が出来る。お兄ちゃん…イきたいっておねだりしてくる姿が目に浮かぶ。
「あっ!あっ……スースーするっ。ふわあっ!」
優菜の小さな体がビクッと跳ねる。
「優菜、見てごらん。優菜の一番感じる敏感なクリトリスだよ。米粒より小さなクリトリスが優菜をイかせるんだ。」
優菜の小さな体が小刻みにブルブル震えているのがわかる。自分のクリトリスを見つめる優菜。
「はぁ…はぁ…小さなクリトリス見てるよ。はぁ…はぁ…恥ずかしいしドキドキする。」
そのまま剥き出しにした小さな小さな淫核を右手の人差し指で根元から起こすように軽く弾く。
クニュ……クチュ……ピンッ!ピンッ!
優菜の小さな体にギュッと力が入る。飛び上がるように跳ねる小さな体。
「わっ!あっ!ひいっ!そこ……びりびりってするっ!」
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