小さな膣に挿入したまま、ひなの小さな唇に自分の唇を重ねる。初めて中でイッたひな、小さな体は敏感で舌と舌が触れるだけでビクッと跳ねる。
ンンンッ…チュッ…チュッ…はぁ…はぁ…チュッ…チュッ
「ひな……大丈夫か?」
小さな瞳を見つめながら聞くと、
「はぁ…はぁ…んんんっ…仁…大丈夫。仁…好き、大好き」
意識がはっきりしてきたのか、しっかりした目で僕を見つめギュッと抱き付いてくる。小さな体で僕を満足そようと一生懸命になるひな。可愛すぎる。
優菜に見せつけるように自分から何度もキスしてくる。キスする度、ビクッと震え飲み込んでいる僕の肉棒をギュッと締め付けてくる。
キスしては締め付け、締め付けると「あっ…んんんっ」と声をあげるひな。自分の体をまだコントロールできないようだ。
真っ赤に火照ったひなの幼い顔を見てるだけで興奮してくる。
「はぁ…はぁ…仁…仁のオチンチンで初めて頭の中真っ白になったの。私……私……嬉しい」
涙ぐむひな。本当に嬉しいんだろう。僕のオチンチンを自分の体で気持ちよくする事が出来て、自分も気持ちよくなって…。やっと一人前になったと感じたんだろう。まだまだぎこちないが…ひなの頑張りにはびっくりする。
「僕も嬉しいよ。お互いは気持ちを確かめ合ってお互い気持ちよくなる。これが本当のセックスなんだよ。」
ひなは、うんうんと頷き、
「はぁ…はぁ…。仁に好き…愛してるって言われて凄い幸せに感じたの。私も好きって言うとアソコがキュンキュンしてこみ上げてきたの。」
幼い子供はセックスで精神的な喜びを感じる事はあまりない。肉体的な快感に目覚めるとそれだけに没頭する傾向があり、快感を与えるだけで満足する。だがひなの場合は違う。人見知りで恥ずかしがり屋なひながここまで出来るようになったのは、僕を好きだと言う気持ちが強いからだと思う。その思いを大切にしてあげないと……。ひなには肉体的な快感の他に、精神的な喜びも同時に感じてもらいながらイかせたい。
オーガニズムとエクスタシーを同時に感じる事が出来ればもっともっと深くイけるはず。
「僕もひなに好きって言われるとキュンキュンしたよ。」
ひなは嬉しそうな顔をする。
僕はひなを見つめながら、再びゆっくりとひなのお尻を持ち上げ肉棒を引き抜き、再び沈めていく。
ググッ………ズブズブッ……。
ひなは僕の行動を予想していなかったのか、目を見開き、
「あっ…だめっ……あっ…んんんっ…ジンジンする。だめぇ…今イッたばかりだから。あっ…あっ…」
「ひな…何度でもイっていいんだよ。中でイク事をしっかり覚えるんだ。」
僕はゆっくりゆっくり焦らすように時間をかけて、ひなのお尻を上下に動かしていく。一気にイさせないように。じれったいと感じるように。さっきはひなを初めて中でイかせる為、激しく抜き差ししひな自身、訳がわからないまま、イッてしまっただろう。
一度中でイク事を覚えれば、次からは何度でもイけるはず。今回はゆっくり抜き差しする事でしっかり肉棒を意識させる。オチンチンがいとおしいと思うように…ひなの小さな膣にオチンチンが馴染むように。
グッ……ズブズブッ……グググッ…ズブズブッ。
「あっ…擦れてジンジンするっ……あっ…ああっ…おっぱいもジンジンするっ」
必死に僕に抱き付くひな。ひなの固く尖らせた小さな乳首の先が僕の胸に当るのがわかる。上下に動くとひなの乳首が僕の胸で擦れてる。
「ひなのおっぱいもビンビンだね。クスッ…可愛いよ。まだ僕ひなの中に出してないのわかるよね?ひなの中に出したい。僕のオチンチンギュッと締め付けてくれるかい?」
ひなのオマンコは充分狭く今でも気持ちいいが、締め付ける意識…アソコにひなの意識を集中させるための言葉。
「はぁ…はぁ…んんんっ…仁…どうしていいかわかんない。ああっ……擦れて気持ちいいっ!」
僕はひなの小さな唇にキスをし、
「好きっていうとひなのアソコがキュッと絞まるよ。
さっきもそうだったから。意識して好きって言ってごらん。」
ひなはうんうんと頷き、
「仁…好き…大好き!あっ…んんんっ…アソコがキュッとするっ!はぁ…はぁ…仁好き…んあああっ!好き…んあああっ!」
ゆっくりゆっくり肉棒を抜き差しする中、ひなが好きと言う度ギュッと締め付けてくる。
「そうそう…ひなのオマンコ、オチンチンを締め付けてくるよ。気持ちいいよ。ひな…好きだよ」
ひなの小さな体がブルブル震え出す。
「仁…好き…んあああっ!キュンキュンするっ!仁…じれいの…はぁ…はぁ…ゆっくりじゃイけないの。ああん……」
ゆっくりだとイけない。それは間違い。ひなには精神的な喜びで感じる事が出来る体になっている。
「ひな…ほら僕のオチンチンを意識して。締め付けて。集中すれば今のままでもイけるから。」
ひなは泣きそうな顔で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…んんんっ…仁好き……ああん、気持ちいい……仁大好き……キスして!」
ひなの言うように小さな唇に唇を重ね舌を絡ませていく。まるで大人の女性がセックスしているような錯覚。これもひなの成長の表れ。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ…チュッ…。
「んんんっ…気持ちいい……あっ…ああっ」
ひなの小さな体が小刻みに痙攣を始める。ゆっくりと快感が積み重なり、精神的な喜びと合わさって絶頂へと近づいている。ギュッと締め付けてくるひなの小さなオマンコ。僕もそろそろ…限界に近い。
ちらっと優菜に視線を送ってみる。優菜は「はぁ…はぁ…」と幼い顔をひなと同じように真っ赤に火照らせながら僕達を見ている。優菜も興奮しているようだ。
でも決して自分で自分を慰める事はしない。しないように念を押している。優菜を絶頂に導くのは、必ず僕だという事をわからせないといけない。いくら悶々としても………。
「ひな…気持ちいいよ。ひなのオマンコ気持ちいい。ひなも言ってごらん。オマンコ気持ちいいって。オマンコ気持ちいいって言いながらイッてごらん。」
ゆっくりゆっくりひなの小さなお尻を上下に動かす。
肉棒がひなの小さな膣の中を擦り、いやらしい音が響く。
「はぁ…はぁ…ああん…気持ちいい……オマンコ気持ちいいの。ああっ……来ちゃう。また来ちゃうの。はぁ…はぁ…仁好き…んんんっ…仁大好き。」
小学5年生の幼い女の子がオマンコ気持ちいいと叫ぶだけでゾクゾクして興奮してくる。
絶頂間近なひな。今まで以上に深くイけるはず。
「はぁ…はぁ…ひなそろそろ限界だよ。僕もイきそうだ。ひな…一緒にイこっ。」
ひなの小さな体がブルブル震え出す。僕を見つめる目も虚ろ。
「あっ…イきそう。あっ…オマンコ気持ちいい。仁…好きっ。はぁ…はぁ…さっきと違って大きいのがくる!
ああっ……怖い……ああっくる!仁イク…イッくう!」
ひなの小さな体が激しく痙攣しブルブル震えガクッと力が抜ける。同時に、
「ひなのオマンコ気持ちいいよっ。僕もイクッ……中に出すよ……んんんっ…イクッ!」
ドピュッ……ドピュッ……ドクドク…ドクドク…
ひながイクと同時にひなの中に射精する。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ひなの中に出したよ」
ひなの両手が力なく僕の首から離れていく。のけ反るように体を反らせ後ろに倒れそうになるひなを慌てて抱き締める。大きいのがくるって言ったひな。今まで以上に深くイッたようだ。
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