僕はひなの小さな手を握ったまま、太ももに手を置き足をゆっくり拡げていく。
僕の太い肉棒を根元まで飲み込んだひなの幼い割れ目が丸見えになり、
「ひな……オチンチン飲み込んだアソコ丸見えだよ。これでオチンチン抜き差しする所がよく見える。優菜のお勉強にもなるから、ゆっくり腰を上下に動かしてごらん。」
ひなはちらっと優菜を見て顔を真っ赤に染め、
「ああん……仁恥ずかしいっ……じっと見られたら恥ずかしい。」
僕以外、優菜にも見られてると思うときっとひなも興奮するはず。
「恥ずかしいとドキドキして気持ちが高まってくるだろう。ほら頑張って。」
ひなは僕の手をギュッと握り返し、恐る恐る膝を伸ばし腰を浮かせようとする。
「んあああっ!……あっ…あっ…」
眉間にシワを寄せ、苦しそうな顔をするひな。でもきっと痛いだけじゃないはず。ひなの小さな膣が肉棒を強く締め付け、そのまま持っていかれそうになる。締め付けが気持ちいい。
「そうそう…ゆっくりオチンチンを抜いてごらん。全部抜くんじゃなく、先だけ残してまたしゃがむんだよ。」
ひなは自分の膝に力を入れ、腰を浮かせていく。と同時に肉棒が幼い膣から抜けていく。
グッ……グググッ……。
「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ…あっ…あっ…。アソコが引っ張られて擦れてジンジンするっ!」
亀頭だけ残してひなの膣からオチンチンが抜けるのが見える。よくこんなに小さなオマンコで僕のオチンチンを飲み込んだよ。
「ひな…凄いエッチだよ。そのままゆっくり腰を降ろしてごらん。」
震えながら顔を左右に振るひな。
「怖い……また頭を突き抜けるような刺激が来ちゃう。はぁ…はぁ…んんんっ」
いつまでもそのままの姿勢でいれるわけもなく、自然とひなの腰が自分の意思とは関係なく落ちていく。
亀頭まで抜けた肉棒が再びひなの中に……。
ズズッ……ズブズブッ
「んあああっ!…あっ…あっ…だめっ。入ってくる!んあああっ!」
ひなの腰が落ちすべてを飲み込みながら、僕の上ではずむ。さっきよりはスムーズに肉棒が入っていくのがわかる。また天井を見上げるように小さな体を反らせ後ろに倒れそうになるが、両手を握ってるから大丈夫。
「ひな……上手いよ。さっきよりスムーズに入っていくようになったね。ひなの中で擦られてオチンチン気持ちいいよ。」
ひなは、涙目で僕を見つめながら、
「んんんっ…また目の前がバチバチって…怖いの。はぁ…はぁ…オチンチンでいっぱいで苦しいの。」
「ひな…苦しいだけだったら止めようか?ひなに負担かけるのよくないし…体も心配だから。」
ひなが苦しいだけで、少しも気持ちいいと感じなかったら途中で止めてもいいと思ってた。処女を失ったばかりのひなにとってこれ以上過酷なセックスを望むのは止めた方がいい。お互いに気持ちよくなるセックスじゃないと続かなくなるから。それにひなが痛くて苦しんでいる姿を優菜に見せては教育上あまり良くない。優菜はひなより幼い………幼い子供は痛みに弱いから。ひなは痛みに強いと言うか、僕に対する気持ちからある程度は我慢出来るだろう。今回はどうだろうか?
ひなは健気に顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…仁…大丈夫。苦しいけどオチンチンが中で擦れてるとジンジンするの。はぁ…はぁ…なんか変な感じなの。私頑張る。」
やっぱりひなは健気だ。苦しいだろうに。
「ひな、わかった。ひなが頑張るならこのまま続けてみようか。」
ひなは恥ずかしそうにコクンと頷くと、膝に力を入れゆっくり腰を上げていく。
グッ……グググッ…。
「あっ…あっ…んんんっ…んんんっ…はぁ…はぁ…」
亀頭だけ残して再び肉棒が小さな膣から抜けていく。
ひなの狭くてきつくて温かい小さなオマンコ……凄い気持ちいい。
「そう…ひな上手だよ。そのまま腰を降ろして」
スローな抜き差し。じれったいがそのじれったさとひなの表情…時々小さな体をビクビクって震わせる姿がいい。
ズブッ……ズブズブッ……
「あっ…あっ…んあああっ!……はぁ…はぁ…」
小さなオマンコが肉棒を全部飲み込む瞬間、また天井を見上げるように小さな体を反らせるひな。
ゆっくりだが何度も何度も自分でオチンチンを抜き差しするひな。
グッ…グググッ…ズブッ……ズブズブッ。
「あっ…んんんっ…あっ…んんんっ…仁…苦しいけど…はぁ…はぁ…変なの。擦れてジンジンして…あっ…気持ちいい。あっ…んんんっ…気持ちいい」
ひなも気持ちいいと感じるようになってきたようだ。
これもひなの成長。出来たらひなにクリトリスではなく中でイかせたいが、ひなの体力もそろそろ限界かも。
狭くてきついが少しずつ動きがスムーズになってきている。もう少し激しくしたい。ひなの動きは気持ちいいのは確かだが、ひなにこれ以上望むのは酷。スローでぎこちなくては最後のフィニッシュまではいけない。
「ひな……疲れただろ?体の力抜いて少し休んでて。後は僕が動くから。」
ひなは腰を降ろし肉棒を飲み込んだまま僕を見つめ、
「んんんっ…はぁ…はぁ…仁が動くって?」
僕はひなの体を浮かせるように下から腰を突き上げる。軽くて小さな体……簡単に浮き上がると同時に肉棒が抜け、その反動で再びひなの腰が沈み肉棒が一気に深くひなを貫く。
グググッ…ズブズブッ……。
ひなの小さな体がビクビク跳ねる。
「あっ…待ったっ!ひいっ!だめだめっ……んあああっ!」
そのまま下から腰を突き上げ、だんだん動きを早くしていく。軽くて小さなひなの体は僕の上で面白いように跳ねる。まるで馬にでも股がっているように。ひなの小さな膣に締め付けられ擦られるとオチンチンがぎんぎんになってくる。
「あっ…だめっ……ジンジンする……あっあっアソコがキュンキュンするっ!仁……気持ちいいっ!はぁ…はぁ…」
ズン…ズン…ズン…ズン……。
このままイッてもいいが、ひなにはオーガニズムとエクスタシーの両方を感じてイッてほしい。
僕は一旦腰の動きを止め起き上がると、ひなの小さな体を抱き締める。そのままひなを見つめながら唇にチュッとキスをし、
「ひな…好きだよ…愛してる」
と囁く。するとひなも虚ろな瞳で僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…仁…好き…大好き」
再び唇と唇を重ね舌を絡ませていく。舌が絡み付く度、ひなの小さな体が膝の上でビクッビクッと跳ねる。精神的な喜びと肉体的な快感が合わさるときっとひなは中でイける。幸せな気持ちになれるはず。
「ひな……僕の首に両手を回してしがみついてごらん。
僕の目を見つめながらだよ。このまま腰動かしてひなの中に出すから…ひなも一緒にイこっ。」
ひなは僕の首に抱きつき切なそうに見つめる。
「はぁ…はぁ…ひな…イきたい。仁のオチンチンでイきたい。」
ひなもイきたいんだろう。気持ちを高めてあげないと。僕はひなの小さな張りのあるお尻を両手で支え、持ち上げ上下に動かしていく。奥まで飲み込んだ肉棒が抜き差しされ、ひなの口が開く。
「あっ…んあああっ!……気持ちいい……あっあっ…」
必死に僕の首にしがみつくひな。
「ひな……もっと激しくいくよ。」
ズン……ズン……ズン……ズン。
軽くて小さな体が波打つようにビクビクし始める。
「あっ…あっ…ジンジンする……あっ…こみ上げてくる。
あん……あん……気持ちいいっ!仁気持ちいいよ~」
僕はひなを見つめながら、
「ひな…好きだよ。大好きだよ。愛してる」
「仁…ひなも大好きっ!んんんっ…ゾクゾクするっ!あっ…あっ…くるっ……イきそう」
愛されてると感じると体も敏感になってくる。精神的な喜びが合わさると……。
「ひな……イッていいから。イク顔見せて」
小さなお尻を持ち上げ激しく上下に動かし続ける。
ズン…ズン…ズン…ズン。
幼い顔を真っ赤に火照らせ涙を浮かべながら僕を見つめ続けるひな。
「仁…うわああっ……くる!イッ…イクッ…イきます!」
小さな体がギュッと強ばると同時にビクッと大きく痙攣しガクッと力が抜けるひな。初めて…中で、オチンチンでイけた。処女を失ったばかりなのに…よく頑張ったよ。ギュッと小さな体を抱き締める。
「ひな……初めて中で、オチンチンでイけたね。」
放心状態のひな。言葉が出て来ないようだ。
「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
でもまだ僕はイッていない。
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