ひなはふらつきながらもゆっくり移動し、肉棒を股がる姿勢になる。僕の肉棒はぎんぎんに反り立ち、ひなを貫く為に上を向いている。
「はぁ…はぁ………仁……怖い」
ひなの声が震えているのがわかる。怖いのは当たり前。その怖さを克服出来ないと次には進めない。僕はひなの気持ちを落ち着かせるよう、
「ひな……怖かったら止めてもいいんだよ。でもひなはさっき僕のオチンチンを受け入れる事が出来たんだよ。僕が入れるか、ひなが入れるかだけの違い。大丈夫…ひななら出来るよ」
ひなはコクンと頷き、
「仁……やってみる。」
ゆっくり腰を落としていくひな。反り立つ肉棒の先がひなの幼い膣の入口に当たるのがわかる。
「ひな……当たってるよ。そのままゆっくり…慌てなくていいから自分のペースで入れてごらん。」
「う…うん。はぁ…はぁ…当たってる。」
ひなの小さな体がビクッと跳ねる。
「優菜……どこにオチンチン入れるかしっかりみてるんだよ。」
「はいっ!」
相変わらず元気のいい返事の優菜。
ひなは僕の手をギュッと握りそのまま腰を降ろしていく。
ズブッ……ズブズブッ……
「んんっ…はぁ…はぁ…仁のオチンチン入ってくるっ」
最初の鬼門、亀頭を飲み込めれば後は流れで入っていく。後は僕の肉棒が全部入りきるかどうか……。この体位だと必然的にひなの体重で全部入ってしまう。まだ全部飲み込めていないひな……全部入った時のその衝撃はひなにとって試練だ。
ズブッ……ズブズブッ……。
「んあああっ!……苦しい……あっ…あっ…」
亀頭がひなの中に飲み込まれると、可愛い悲鳴が響く。
僕がひなの両手を握っているせいで、自分の体を支える事がうまく出来ないひな。自分の足だけで体を支える事は難しい。でもそれはひなの為……躊躇すればするほど怖くなってくる。怖いと思う前に全部入ってしまうほうがいい。
「ひな……オチンチン入っていくよ。ほらもう少し…もう少し頑張って。」
先っぽだけが入っただけでも、充分気持ちいい。僕の亀頭をギュッと締め付けてくる。
亀頭だけを飲み込んだひな。そのままの姿勢で必死に耐えているがそろそろ限界。ひなの小さな足がぷるぷる震えてくる。
「あっ…あっ…怖い……だめっ…足に力が入らないっ!あっ…あっ……入ってくるっ!うわああっ」
ズブズブッ…。
崩れるように落ちていくひなの体。そそり立つ肉棒が一気にひなを貫く。幼い膣の突き当たりまで肉棒が入り全部を飲み込む。ひなの小さな体が僕の体の上でビクンと弾む。
と同時に天井を見上げるように体を反らせ後ろに倒れそうになるも、小さな手をギュッと引っ張り支える。
涙を浮かべているひな。
「ひな…途中までしか入らなかったが、やっと全部入ったね。よく頑張ったよ。」
力が入らないひな。ふらくつ体を僕の手を握り支えている。
「はぁ…はぁ…苦しい……アソコがいっぱいなの。はぁ…はぁ…。腰が落ちた瞬間びりびりって……アソコから頭に突き抜けるようにびりびりってしたの。目の前もバチバチってして。」
僕のオチンチンを股がり、自分で腰を落としながら自分で入れる。今まさに僕の上でオチンチンを飲み込んだままのひなの姿……ゾクゾクしてくるくらい興奮する。
「ひな……怖いって思う前にあっという間に入っちゃったでしょ?入るまでは怖いって思うだろうが、今は怖いって思う?」
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…今は怖いって思わない。最初は怖かったけど………。」
全部入ってしまえば大丈夫だ。僕の息子はわりと大きい方だと思うがよく全部入ったよ。
僕は優菜を見て、
「優菜…ちゃんと見てた?オチンチンどこに入ったかわかった?」
優菜は自分のアソコに小さな手を忍ばせながら、
「はいっ…ちゃんと見てた。ひなお姉ちゃんのアソコにお兄さんのオチンチン入っていったよ。」
優菜は自分の幼い膣に自分の指を入れようとする。
「んんんっ…痛いっ……」
「優菜…今指入れようとしたね?痛かったでしょ?優菜の小さな指でも痛いんだよ。そこに大きなオチンチンが入るんだ。無理って言った意味わかったでしょ?だからしっかり準備しないといけないんだよ。」
優菜は残念そうな顔をし、
「う、うん……お兄さんの言ってた意味わかった。優菜もしっかり準備すれば、入るの?」
「もちろん入るよ。でも準備は僕がするからさっきみたいに自分で指入れるのはだめだからね。」
最初に入れるのは僕じゃなきゃだめだ。楽しみが減ってしまうし、優菜は好奇心旺盛だから自分で自分を貫いてしまうかもしれない。我慢させないと……。
「はいっ!お兄さんの言うこと聞く」
だんだん素直になっていく優菜。可愛い。早く優菜も貫きたいが…我慢我慢。今はひなに集中しないと。
僕はひなの中に飲み込まれた肉棒に力を入れる。ひなの中でビクンと跳ねるオチンチン。
ひなの小さな体がビクッと跳ねる。
「んああっ……だめだめ…オチンチン、ビクッてするのだめっ…はぁ…はぁ…。」
何度も力を入れてみると、ひなの体がビクビク跳ねる。
「ひな……奥で感じるでしょ?このままひなが上下に動いてオチンチンを抜き差しすると気持ちいいんだけど……怖い?」
ひなはびっくりした顔で僕を見つめる。その体と顔は真っ赤に火照っている。
「はぁ…はぁ…そんな……恥ずかしい。」
痛いと言うかと思ったが、恥ずかしいのが先か。
これも準備してきたからか。
「ひな…ゆっくりでいいから動いてごらん。」
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