剥き出しにした敏感な淫核を優しく吸いながら、舌先でチョロチョロ転がすように舐めていく。
チュッ…ピチャッ…ピチャッ……チュッ。
「んんんっ……はぁ…はぁ……はひいっ…気持ちいい」
自分の割れ目を拡げるひなの小さな指先がピクピク動く。
ひなの小さな体がふらつくのを支えるように、脇を両手で掴み親指で小さな乳首を円を描くように転がしていく。
「おっぱいジンジンするっ!んんんっ…はぁ…はぁ…仁…イきそう。んんんっ」
ひなの小さな体がブルブル震え力が入るのがわかる。
そうそう…優菜の前でイくんだ。優菜にイクところを見せてあげるんだよ。
集中出来てるから優菜が視線に入っても気にならなくなってる。その調子。僕は、ひなの剥き出しにした敏感な淫核を時々強く吸い、先端を舌先で細かく弾くように舐めていく。優菜の小さな小さなクリトリスより微かに大きい。舌先に感じる突起の感触が優菜よりはっきりわかる。これもひなのクリトリスが開発されてきた成果だろう。
チュッ…チョロチョロ…チョロチョロ……チュッ。
「ああっ……だめっ……気持ちいい……あっイクッ!」
ひなの小さな体がギュッと縮こまると同時に天井を見上げるように体を反らせるひな。小さな淫核を強く吸い上げる。
「仁……イクッ…イクッ…ああっ……イクッ…!」
そのままガクッと力が抜け、前に倒れそうになるひなを両手で支える。ビクッビクッと小さな体を痙攣させるひな。小さなクリトリスを口に含んだまま、ひなが少し落ち着くのを待ってみる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…仁……仁…頭の中真っ白に……はぁ…はぁ…」
少し痙攣が治まってくるのを待った後、再び敏感なクリトリスを吸い…舌先でチョロチョロ舐めていく。
チュッ…ンンンッ……チュッ…チュッ。
ひなの目がカッと見開き、
「だめだめっ……今イッたから……ああっ!そんなに強く吸っちゃだめっ。ひいっ!またくる!」
優菜の前で連続でイってごらん。優菜にも挑戦させるから。イク事は体力を使うしイッたばかりの体は敏感で触れてほしくないと思う女性もいる中、ひなは何度でもイける。そのように指導してきたつもりだし、ひなの体は耐えられる。
チュッ…チョロチョロ…チュッ…ンンンッ。
「仁だめっ。おかしくなるっ!ああっ……またイクッ……イっちゃう!イクッ……真っ白になるっ!」
ひなの小さな体が波打つようにビクビク跳ねる。
ひなの幼い割れ目からは垂れるように愛液が出てきて僕の唾液と一緒になりびしょびしょに濡れている。
敏感なクリトリスからゆっくり唇を離す。
「ひな……連続でイけたね。よく頑張ったよ。ひなのアソコはもうびしょびしょで僕を受け入れる準備出来てるみたいだよ。」
ひなは涙目で僕を見下ろし、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…仁怖かったよ~。怖かったけど…はぁ…はぁ…気持ちよかったの。」
僕は安心させるため、ひなの小さな手を指を絡ませるように握りしめる。ひなの呼吸が落ち着いてくると、しゃべるのを我慢していた優菜が口を開く。
「ひなお姉ちゃんがイクの凄かった……。何回もブルブルって震えるの見て、今もドキドキしてる。優菜も初めてイク時怖いって思ったけどお姉ちゃんも怖いって思うの?」
ひなは改めてイク姿を優菜に見られた事を思いだし恥ずかしそうな顔をする。
「優菜ちゃん……ひなもまだ怖いって思うよ。最初よりは思わなくなってきたけど。ひなが頭の中真っ白になってイッたばかりなのに、仁が続けるからいけないの。連続でイクってやっぱり怖い」
僕はひなを下から見つめ、
「ひな…連続は嫌だったの?」
ひなは恥ずかしそうに、
「仁のバカ……わかってるくせに。怖かったけど凄い気持ちよかった。」
優菜は、
「私もイきたい!連続でイッてみたい。」
僕は優菜を見つめ、
「優菜は好奇心旺盛だね。その言葉覚えておくからね。」
そう…その言葉覚えておく。優菜にはそのうち連続で、嫌というほどイかせてあげるから。
「優菜…今からひなお姉ちゃんとセックスするから黙って真剣に見てるんだよ。僕のオチンチンがひなのどこに入るか……観察するようにね。」
「はいっ!」
元気に返事をする優菜。ひなの顔は恥ずかしそう。
さて……ひなにはもう少し頑張ってもらわないと。
「ひな……今度は僕のオチンチンに股がって自分で入れてみようか?」
えっ!とびっくりし固まるひな。それはそうだろう。初めて処女を捧げたばかりで正常位と後ろからの挿入を経験したひな。それだけでもひなの許容範囲を超えてるのはわかってる。股がって入れるなんてそんな体位があることすら知らないだろう。でもこれも優菜に教えるため……。優菜にもいずれ股がって入れてもらうため。ひなには挿入のためにしっかり準備してきている。少し気持ちいいと感じたのもそのせい。きっと気持ちいいと思うはず。
「ひな……怖い?」
ひなは顔を左右に振り、
「う、うん。怖い……でもやってみる。だって優菜ちゃんが見てるし…出来ないなんて言えないもん。」
やっぱり優菜には負けたくない…と思ってる。
健気なひな……可愛い。
僕は指を絡ませたひなの小さな手をギュッと握り、
「このままひなの手を握っててあげるから、ゆっくり腰を移動させてごらん。膝を浮かせてうさぎ跳するような姿勢になって…しゃがみながら入れてごらん。途中で痛かったり怖かったら止めてもいいよ。」
ひながギュッと握り返してくる。
「私……やめないもん。」
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