ひなは大胆に僕の口の中に小さな舌を入れてくる。
夢中で舌を絡ませてくるひな。
僕もひなの小さな体を抱き締めながらひなの舌に自分の舌を絡ませていく。
チュッ…チュッ……んんんっ…チュッ。
優菜は僕達の行為を黙って見ている。
長いキスが終わりお互い唇を離すと、ひなの目の前で仁王立ちになる。
ひなはちゃんと正座をし僕を見上げた後、目の前のオチンチンをじっと見つめる。
「宜しくお願いします」
ひなはそう言うと、だらんと垂れさがった肉棒を小さな手で優しくそっと持ち上げ、亀頭にチュッとキスをする。
ビクッと跳ね敏感に反応するオチンチン。まだまだイけそうだ。飴を舐めるような舌使い……敏感な亀頭に絡み付く小さな舌、亀頭の口を突つくように舐めてくる。
ピチャッ…ピチャッ……チュッ…ピチャッ。
ううっ…気持ちいい。下からひなに見つめられるとゾクゾクし興奮してくる。だらんと垂れさがった肉棒がムキムキ固く大きくなってくる。
優菜は僕を見つめながら、
「仁……気持ちいい?」
と聞いてくる。僕はひなの顎から首筋に優しく指先を這わし、
「ひな……気持ちいいよ。ありがとう。」
と言うと嬉しそうな顔をする。可愛いひな。
ひなほ再び亀頭にチュッとキスをすると、両手で僕の太ももを掴む。そのまま小さな口を開き大きな肉棒を口に含んでいく。
チュッ……バグッ……んんんっ。
優菜同様、小さな口。生暖かい感触がまたいい。
ひなは亀頭だけ口に含むと、唇をつぼめ舌先で舐めてくる。唇で締め付けられるとこれがまた気持ちいい。
ひなの小さな口の中でビクッ、ビクッと跳ねる。
頭をゆっくり前後に動かし肉棒を唇でしごいてくる。
バグ……チュパッ……チュパッ…んんんっ。
横に座っている優菜をちらっと見てみると、唾液をゴクンと飲み込み真剣に見ている。声を出さない約束…ちゃんと守れてる。きっとドキドキしてまたアソコがキュンキュンしてるはず。
僕の視線に気付き、ひなも優菜をちらっと見る。
ひなの表情はまるで、「こうするんだよ。仁はこうすると気持ちいいんだよ。」と言いたげ。
そのままひなに任せ、自由に舐めさせる。気持ちいいが、さすがに4回も出してるからまだまだ我慢出来る。ひなの小さな口を充分堪能すると、頬を撫でながら、
「ひな…気持ち良かったよ。ありがとう。今度はひなを気持ちよくしてあげる。」
ひなはオチンチンをゆっくり口から引き抜き、真っ赤に火照らせた顔で見つめながら
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…このまま口に出さなくていいの?」
僕はひなの小さな唇をなぞるように指先を這わせ、
「ひなの口の中に出すのはもったいないからね。ひなの中に出したい。」
「はいっ!」
優菜に負けないぐらい元気に返事をするひな。
優菜に感化されてきたかも。
「今度はひなが気持ちよくなる番だよ。」
ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。でも優菜と同じようにひなをベッドに仰向けにするのでは工夫がない。優菜に見せつけるように、またひなの視線に必ず優菜が入るようにしないと。
「ひな…僕がベッドに仰向けになるから、僕の顔を股がってごらん。わかるよね?」
ひなはびっくりした顔をする。もじもじしながら小さな声で、
「……恥ずかしい。だって優菜ちゃん見てるし」
やっぱり恥ずかしがり屋なひな。
僕はひなの耳元で、
「優菜に見せつけるんだよ。お姉ちゃんはこんな事も出来るんだよって。見られてると思うとドキドキしてもっともっと気持ちよくなれるよ。」
ひなは恥ずかしそうに、
「う…うん。わかった……」
僕はひなの頭をくしゃくしゃっと撫で、ベッドに仰向けになる。もちろん頭は優菜の方を向いて。
ひなは立ち上がると恥ずかしそうに僕の顔を股がり、膝立ちになるひな。一番恥ずかしい場所をさらけ出しながら、なお目の前には優菜がいる。
僕を見下ろすその顔は真っ赤に染まっている。
セックスを終えたばかりの幼い割れ目。小さな膣には少し血が混じった精液が垂れている。
ひなを見上げ幼い割れ目に、「ふうっ」と息を吹き掛ける。ひなの小さな体がビクッと跳ねる。
「ひな、少し気持ちいいと感じたんだろうが、痛かっただろう……。今気持ちよくしてあげるから自分で割れ目を拡げて舐めやすくしてごらん。」
「ううっ…そんな…恥ずかしい…」
恥ずかしいと言いながらも、指先で自分の幼い割れ目を拡げていく。
クチュ……クニュ…クニュ。
「んんんっ……はぁ…はぁ…恥ずかしい」
ひなのアソコは濡れて明かりに反射して光っている。
小学5年生でも経験を積んでいくと濡れてくる……男を受け入れる準備を始める幼いオマンコ。いやらしい。
こうしたひなの行動を見て、優菜も自分もこうしなきゃと思うはず。ひなより好奇心旺盛で積極的な優菜だから……次回自分はどうしたらいいか考えるだろう。
「ひな……綺麗だよ。」
ひなを見つめながら幼い割れ目に舌を這わす。敏感な小陰唇を下から上へとチョロチョロ舐めていく。くすぐるよう優しく…まだ敏感なクリトリスには触れないように。
ひなの小さな手がぷるぷる震えてくる。
「あっ……あっ……んんんっ……」
恥ずかしいのか、いつもより声が小さい。
「ひな…気持ちよかったらもっと声出して。いつもはもっと声が大きいよね?優菜に見られて恥ずかしいのかな?恥ずかしいと思うのは集中出来ていないからだよ。優菜に集中してって言ってたでしょ?ひなはお姉ちゃんだから優菜の手本にならないとね。」
ひなの視線が僕の目から反れ、優菜を見るのがわる。すぐ僕の目を見つめ、
「違うっ、はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいよ。」
「そうそう……集中して。」
ひなの敏感な小陰唇をくすぐるよう優しく舌を這わし、敏感なクリトリスの周りを焦らすように舐めていく。
チョロ…ピチャッ……レロ…レロ…チョロ…。
ひなの小さな体が小刻みにビクッビクッと跳ねる。
「あっ…あっ……んんんっ…気持ちいい……あっ……じれったい……んあああっ」
空いている両手でひなの小さな胸を包み込む。優菜よりは膨らんでいる幼い膨らみを下から持ち上げるように優しく揉みながら、親指で小さな乳首を軽く弾く。
クニュ…クニュ…ピンッ……ピンッ…。
「あっ……あっ……おっぱいジンジンするっ!んあああっ……気持ちいい。はぁ…はぁ…じれったいの…ああんクリトリス触れて欲しいの。」
じれったいか……優菜の前で正直に言えるようになったね。集中出来てる。ひなの望み通り、舌を尖らせ包皮に包まれている敏感な淫核を軽く弾く。
チョロ…チョロ…ピチャッ……ピチャッ。
ひなの小さな体に力が入るのがわかる。
「んんんっ…あっ……そこ気持ちいい…あっ……いいっ」
舌先で舐め続けると包皮からちょこんと顔を出す小さな小さな淫核。敏感な淫核を啄むように口に含み、舌で包皮を剥いでいく。
ピチャッ…チュッ……クチュ…クチュ…。
「あっ!ひいっ…はあっ……はあっ…気持ちいい…びりびりするっ!んあああ……あっ……いやん…あん」
太ももまでブルブル震わせるひな。
幼い割れ目から愛液が垂れてくる。
ひな……優菜にイクところを見せるんだ。
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