「わあっ……なんか凄い!」
僕に肉棒をまじまじと見て声をあげる優菜。凄いと言われると何か照れる。優菜は僕を見上げ、
「お兄さん……優菜どうしたらいいの?触っていい?」
するとひなが、
「仁は黙ってて。私が優菜に教えてあげるから。仁がどうしたら気持ちいいのか知ってるもん。」
「ひな…わかったよ。ひなが優菜に指導してあげて」
ひなは優菜の後ろに回り耳元で、
「優菜ちゃん…まずはね、宜しくお願いしますって言ってオチンチンの先にチュッてキスするの。お兄さん気持ちよくなって下さいって心の中で思いながらだよ。」
僕が言った事をよく覚えてるしよく理解している。
ひながフェラする時は心の中でそう思ってくれてたんだ。ひなのフェラはまだぎこちないけど、心がこもってたな。
優菜は元気よく「はい!」と返事をする。
「宜しくお願いしますって少し頭を下げ」垂れさがったオチンチンの先にチュッとキスをする優菜。
うわあっ……これはまたまたゾクゾクするぞ。
優菜の、4年生の幼い小さな唇が先に触れるとビクッと跳ねる。その様子を見て優菜は目を丸くする。
「うわあっ…チュッてするとビクッてする。凄い……」
ひなは優菜の耳元で、
「オチンチン敏感だからビクッて跳ねるんだよ。私も凄いって思うもん。優菜ちゃん…最初はオチンチンを手で触らずお口だけで気持ちよくしてあげようね。オチンチンの先っぽをチョロ舐めてみて。飴を舐めるように…わかる?」
「お姉ちゃん…わかるよ。飴を舐めるようにだね!」
優菜には躊躇するという事がない。なんだか遊びの延長みたいな雰囲気。でもその方が覚えるのが早い。
優菜は小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐め始める。
ピチャッ…チョロ…チョロ…チュッ…。
ううっ…気持ちいいぞ。優菜を誉めてやりたいが、気持ちいいっていうとひなが嫉妬しそうだ。ここは我慢するか。ひなの方が気持ちいいって言うと優菜がかわいそうだし…黙っているか。
優菜の小さな舌先が亀頭に触れる度、ビクッと跳ねムキムキと大きくなりながら上を向いてくる。
俺のオチンチンはまだまだいける。
オチンチンの変化を目を丸くしながら見ている優菜。
「お兄ちゃんのオチンチン……最初と違う!なんか生き物みたい。ビクッてしながら大きくなってくるんだもん。だらんってしてたのに、今は上向いてるし」
ひな優菜のショートボブの前髪をかきあげ、上でちょこんと結び、
「優菜ちゃんの顔を仁がはっきりと見えるようにしてあげたの。優菜ちゃんも出来るだけ仁の目を見つめるの。」
「はいっ!お姉ちゃんありがとう。」
ひなは優しく優菜に、
「初めて見る事ばかりだからびっくりするでしょ?気持ちよくなってくるとオチンチン大きく固くなってくるんだよ。でも……感想は後から。だってしゃべってるとお兄さん気持ちよくならないでしょ?優菜ちゃん…今は集中して。」
優菜は後ろを振り向きひなに、「ごめんなさい……優菜集中する!」と言い再び前を向くと亀頭をチョロチョロ舐め始める。時にチュッとキスしてくる。
敏感な亀頭に絡み付く優菜の小さな舌。最初にしてはひなより上手いぞ。いかん……比べたらいかん。それぞれ違っていいんだ。
優菜の小さな口に入るのか?くらい大きくなってくる僕のオチンチン。
「優菜ちゃん…そろそろお口に含んでみて」
ひなが優菜に声をかけると、うんうんと頷き小さな口を大きく開け、パクっと肉棒をほうばる。
んんんっ……んんんっ……。
やっぱり小さすぎる優菜の口。大きく口を開けても同じ太さぐらいのオチンチン。優菜はそのまま僕を見上げてくる。それだけでも興奮する!
「優菜ちゃん…仁のオチンチン大きいでしょ?苦しいかもしれないけど我慢出来る?」
僕を見上げたまま、うんうんと頷く優菜。
「優菜ちゃん…そのまま口を前後に動かしてオチンチンを出し入れするんだよ。その時舌で舐めるのも忘れないでね。最初はゆっくりでいいから、集中してするんだよ。最初はひながお手伝いするから後は自分で考えながらするの。出来る?」
うんうんと頷く優菜。ひなは、後ろから優菜の頭を優しく押さえ、前後にゆっくり動かしていく。ひなが優菜の頭を前に押すと喉の奥まで入っていくのがわかる。優菜は苦しそうな顔をするが…小さな舌で一生懸命舐めてくる。優菜の口の中の唾液がいっぱいになり溢れて垂れてくる。
バグッ……んんんっ……ピチャッ…んんんっ……。
「優菜ちゃん…苦しかったら唾液飲むんだよ。」
ひなの言葉に頷き溢れる唾液を飲み込んでいく優菜。
んんんっ…ゴクン……ゴクン……んんんっ。
飲み込む度優菜の小さな体がビクッと震える。
ううっ…ぎこちないが気持ちいい。じれったさがまた気持ちよさをそそる。
ひなは優菜の頭から手を離し、今度は優菜の両手を取り僕の太ももを掴ませる。
「優菜ちゃん…後は自分で考えながらしてみて。オチンチンがビクッてする時が気持ちいい時だから。」
優菜は僕の太ももを掴み自分の体を支えながら、一生懸命頭を前後に動かしていく。
じれったい…腰を前後に動かしたい。優菜の口を犯したい。でもここは我慢。ひながせっかく優菜に教えたんだ。真っ赤に火照らせた顔で僕を見つめてくる。
ピチャッ…チュッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ…。
気持ちが高まってくる。びんびんになった肉棒が優菜の小さな口の中でビクッビクッと暴れだす。
「優菜ちゃん…お兄さんそろそろ赤ちゃんの元の精子が出るはずだよ。」
ん?ひな…わかるんだ……。さんざんひなの口に出したんだ。わかるはずだよな。でもなんだか先を読まれてるようで…ちょっぴりショック。優菜の暖かい口の中小さい舌の感触…もっと味わっていたいが優菜も苦しいはず。まだ我慢出来るが…ひなの事も考えて出すか。苦しそうで涙目になってる優菜を見つめながら、
「優菜…そろそろ出すよ。お口の中に出すからなるべく溢さないように飲み込むんだよ。」
肉棒を出し入れしながら涙目で頷く優菜。
ピチャッ…ピチャッ…んんんっ……チュッ…チュッ…。
「優菜!出すよ……奥までオチンチン咥えて!」
優菜は奥まで肉棒を含み動きを止める。
「優菜!イクッ………んんんっイクッ!」
ドビュッ…ドビュッ……ドクドク…ドクドク…。
喉の奥で射精する瞬間目を見開く優菜。びっくりしたんだろう。喉の奥に絡み付く精液。
さすがにひなに出した時よりは粘りけが少ない。でも優菜はむせながら、ゴホゴホ咳き込む。
「優菜ちゃん…溢さないように飲み込むの。頑張って!」
ひなの言葉にはっとして口の中いっぱいの精液を必死に飲み込む優菜。
ゴクン…ゴクン……んんんっ…ゴクン……。
ブルブルっと震える小さな体。とても可愛くてひな同様愛おしくなってくる。僕は苦しそうで下を向く優菜の顎を軽く持ち上げ見つめながら、
「優菜…そうそう頑張って!精液飲んでもオチンチンはまだ口の中から出しちゃだめだよ。口をつぼめてオチンチンに付いた精子をすくい取るようにゆっくり抜いていくんだ。ほら、やってみて!」
最後ぐらいは僕の思い通りにさせてね。
優菜は口をつぼめ精子をすくうように、小さな口からオチンチンを抜いていく。
チュッ……チュパッ……チュパッ……ゴクン……はぁ…はぁ…。
小さな肩を上下に動かしながら息をしている優菜。
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