ロリータ 官能小説

～3章～
少女は、おもむろにｾﾝｽﾞﾘをしているﾁﾝﾎﾟへ片足の足裏をそっと当て
「足ｺｷしてあげようか？」
と言うと、ｼﾞｼﾞｨは興奮した様子で「は、は、はいお願いします」と鼻息を荒げみっともなく喘いでいる。次の瞬間、
「ふぅーんこうやってかなおじさん槌
甘く応えｼﾞｼﾞｨが「アァァァー」と大きく感じた声をあげたその時、「ガンッ」と少女は上下に足裏を擦り上げるのでなくｼﾞｼﾞｨの股間めがけ足裏をおもいっきり振り下ろし蹴り潰した…
「ｱﾊﾊﾊﾊｯ、するわけねぇだろｷﾓｼﾞｼﾞｨ！ｱﾊﾊﾊﾊｯ」
痛みに苦しみ倒れるｼﾞｼﾞｨ！を笑いながら見下ろし倒れたｼﾞｼﾞｨの顔を跨いだ。
「ねぇ？じっとしててよ？いいものをこれから見せてあげるからさ」
と、少女は服を脱ぎ始めた…少女はｼﾞｼﾞｨの顔の上で下着姿になった…JS5なのにもうサテンの生地の小さなパンティ前はﾚｰｽ後ろはﾊｰﾌﾊﾞｯｸ、まだ膨らみ始めAｶｯﾌﾟもないであろう胸にもﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆの様な小さなﾌﾞﾗ…
ｼﾞｼﾞｨはそれを下から見上げると痛みも忘れﾁﾝﾎﾟの先から更に我慢汁を溢れさせた。
少女は、そんな事も気にせず、
「良かったね履いてないパンティｵｶｽﾞにｾﾝｽﾞﾘして終わるだけじゃなくて生で履いてるパンティｵｶｽﾞに出来て(笑)よく見えるでしょ？」
と言うと、少女はｼﾞｼﾞｨの顔に一気に座り込んだ…
「ほら臭い？一日近く履いて蒸れたﾊﾟﾝﾃｨだよ！大好きなJS5の蒸れたﾊﾟﾝﾃｨ嬉しいんだろ、ﾛﾘｺﾝ変態ｼﾞｼﾞｨ！布一枚向こうにはJS5の毛のはえてないマンコがあるんだよ(笑)童貞ｼﾞｼﾞｨ！には刺激が強すぎるかな(笑)ほらいつまで私の盗んだﾊﾟﾝﾃｨ握ってんだよﾏｼﾞｷﾓっ！なら手伝ってやるよ！こうしてJS5のﾏﾝｺが当たってるｸﾛｯﾁで短小包茎ﾁﾝﾎﾟの亀頭包んでｼｺｼｺｼｺｼｺ。ｱﾊﾊﾊﾊｯ！ﾊﾟﾝｺｷしてあげる(笑)」
そう言うと少女は、激しくﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞｷ自分の股間をｸﾞﾘｸﾞﾘと腰を振りながらｼﾞｼﾞｨ！の口元に押し当てた…
「ンﾝ…しっかり舐めて！私がｲｸまで絶対に勝手に出すなよ！ｱｯｱｯｱｯしっかり舐めろよｼﾞｼﾞｨ！あっあっｸﾘそこじゃねぇよ使えない童貞ｼﾞｼﾞｨ！だよね？ココココ舌使って舐めるの！さっきよりﾁﾝﾎﾟからｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ音させてさ、何私のﾏﾝｺに入れてる妄想しちゃってるの短小包茎童貞の癖にｱﾊﾊﾊﾊｯ！ｱｯｱﾝｱﾝｱﾝ…苦しそうな顔してるけどさ嬉しくないの？嬉しいよね？舌止まってるんだけど？窒息しそうなのかなおじさん？」
そう言うとさらにグリグリ股間を擦り付け卑猥な淫語を言いながら大きな声で喘ぐJS5の少女…「フガフガ」と苦しむｼﾞｼﾞｨに仕方なく少し腰を浮かせ
「ほら気持ち良くなってきたよおじさん頑張れば出せるよ(笑)ってかその顔半分見えてるだけで萎えるからこれ被ってろ」
とﾏﾏの厭らしいﾊﾟﾝﾃｨを顔に被せ笑う少女…
」良かったねお土産に変態肉便器のﾏﾏのﾊﾟﾝﾃｨあげるよ(笑)興味ないか(笑)だっておしっこと汗と厭らしいマンジルの付いたﾂｰﾝｯとした臭いのJS5のﾊﾟﾝﾃｨがいいんだもんね？ﾛﾘｺﾝ変態ｼﾞｼﾞｨはね。今度からおじさんの部屋ーヤリ部屋に貸して友達も紹介してあげるからさ。でもちゃんとお小遣いは貰うからね(笑)いいよね」
その言葉にｼﾞｼﾞｨは興奮したのかjs5の小さなクリトリスにﾊﾟﾝﾃｨの上から吸い付き激しく舐めたてた…
」アッアッアッｸﾘﾁﾝﾎﾟｸﾘﾁﾝﾎﾟｵｩｵｩｵﾎｯオホッくるくるﾁﾝﾎﾁﾝﾎﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ気持ちいいｱｸﾒくるくるくるｲｸｲｸｲｸｲｸ」
と叫びながらグッショリと失禁しながら逝ったJS5の少女。
腰をｼﾞｼﾞｨの顔の上でｶﾞｸｶﾞｸさせ口元に少し泡を吹きｱﾜｱﾜする姿はやはりまだJSの少女ｼﾞｼﾞｨの顔にはﾊﾟﾝﾃｨから染み出る失禁したおしっこ…
少女はもうろうとしながらもｼﾞｼﾞｨに強気に
「ｲｹ出していいぞ！ほらJS5のｸﾛｯﾁにﾏﾝｺにｼﾞｼﾞｨの汚いｻﾞｰﾒﾝ出せ出せ出せ嬉しいだろありがとうございますって情けなく言いながらｲｹｲｹｲｹｲｹ」
そう言いながら激しく盗まれた自分のﾊﾟﾝﾃｨでﾁﾝﾎﾟをしごきあげた…
ｼﾞｼﾞｨが情けなくｲｯた後も少女は手を止めずニヤニヤ見下ろしながらしごく
「敏感チンポ苦しいねフフフこんなチャンスないんだから苦しくないよね？ほら逝かせないｱﾊﾊﾊﾊｯ！うわっマジｸﾛｯﾁに汚ぇの大量に出してるし。お気にの下着だったのに最悪！もういらないわこれ！ジジィにやるよ！これで今日の事思いだして私たちがいない時はオカズにでもしてろﾛﾘｺﾝ変態ﾄﾞMジジィ！みんなでこれからたっぷり調教してあげるからさｱﾊﾊﾊﾊｯ」
と言いながら少女はｻﾞｰﾒﾝの付いたクロッチをｼﾞｼﾞｨの顔にベチャッと押しつけるのであった。

そのご、男の部屋には少女のグループが毎日代わる代わる訪れパパ活や援交のヤリ部屋とされ、男はストレス解消に使われる奴隷の生活が彼女たちの卒業まで続いたのはまた別のお話。

槌　作者　京士朗
どうぞシチュエーションボイスとして自由にお使い下さい。
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