~2章~
室内へ入ると、少女は、」そこに正座!早くしないとほらボタン一つで警察に繋がっちゃうよ!それと私に何かして逃げても、扉開けて外に出たら共有スペースに防犯カメラあるからおじさん逃げられないねフフフフッほら!正座しろって言ってんのわかる?」
ジジィ!を自分の足下に正座をさせた少女は、ジジィを見下ろしながら少しバカにする様な言い方で、
「あのさ?さっきから気になってるんだけど、おじさん大人なのにさ私が大きな声出す度にビクッてした後に顔赤くして息ハァハァー荒くしてるよね?もしかしてド・M・ヘ・ン・タ・イ・オ・ト・コなのかなぁ?後ね、何でママの厭らしいパンティ乾してあったのに私の盗んだのかな?私のママねsexもオナニーも大好きな変態肉便器なんだよおじさんフフフフッ私が頼んだらやらせてくれるよ。マジ私居るのに3Pとかアンアンウザいし私にも混ざれとか有り得ないママだけどさ。ねぇ?大人ならそっちの方が興奮するよね?えっ!何私も混ざれってトコでおじさん勃起したの?うわっキモっ!へぇーロリジジィだから私のパンティ盗んだんだぁー」
蔑む様な目でジジィに視線を向けながら少女は、
「ならさ、何でも言うこと聞くって言ったよね?ンッ?言ったよなジジィ!」
はい、とビクつくジジィ!に少女は、
「その私のパンティ!JS5のパンティを盗んで家に帰って、どうやってセンズリするつもりだったか、今ココで実演してみて!パンティ特別に貸してあげるからさ。早くしろよ!言う事聞くんだよね?いいよ逆らうならほら」
とスマホをちらつかせジジィ!に強制センズリを始めさせた…
」うわぁ、全裸でセンズリするんだ!ねぇ?早く勃起チンポ見せてよ?えっ?それで全快なの?マジウケる。クラスの男子の通常と変わんねぇし!しかも同じチンポって!包茎チンポなんだジジィ(笑)」
「少しバカにされた程度で手止めんなよ!馬鹿にされて気持ちよさそうなだらしない顔しやがって!ねぇねぇ?そうやってクロッチの臭いクンクンして何妄想してんの?もしかしてさ、処女のJS5がパンティの上からココ触ると気持ちいいとか、オナ覚えたてみたいな、現実離れしたキモい妄想してシコシコしてんじゃないよね(笑)まさかさ、たまにおじさんベランダから学校見てるよね?私の友達とかオカズに窓際で純粋な子達可愛いとか思いながらシコシコしてるとか?フフフフッ何が違うの?ウケるんですけどキモっ」
そう言いながらパンティの臭いを嗅いだり舐めたりしながらシコシコセンズリをする男の背後に回り耳元に唇を近づけフゥーと息をかけ囁くように「おじさん教えてあげるよ。私も友達も処女じゃないよ(笑)大人の大きなチンポで何度もイカされてるし友達含めて乱交もアナルもしちゃってまぁーす残念だったね童貞さん」
そう言うと、ジジィの表情を見た少女は、
「えっ!マジで童貞ジジィなの?泣きそうな顔して(笑)しかも、誰がイッていいって言ったんだよ!出そう出そうイキそうじゃねぇよジジィ!勝手にだしたら即通報決定な!下着泥棒とJS強姦で(笑)ならイやなら我慢しろ」
と言い少女はまたジジィの目の前に立った。そして小さく「そろそろ飽きてきたわ。私も気持ち良くなりたいし」と呟くと…
から顔面騎乗強制クンにパンツコキ地獄に続く~
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