ロリータ 官能小説

ママは温泉に入ってくると部屋を出ていき、娘たちに寝るよう命令する。
しばらく騒いでいたが、カラオケではしゃいできた効果があり就寝したよう。
居間に近い布団に入り、悶々としていたわたしですが、飲みなおそうと缶チューハイをあける。
娘たちが爆睡に入ったころ、ママが部屋に戻り、二人で乾杯。
「マッサージどうだった？」
「最初は普通だったけど、途中から甚平脱がされて紙パンツ履かせられたよ」
性感もあると伝えていたので「どこまで触られたの」
「全部よ！最初はおっぱいを執拗に揉まれて、気持ち良かったけど我慢してたら
オイルつけてアソコのまわりを刺激されて…最後は指を入れられたわ」
「四つん這いでお尻突き出してか」「見てたの？？」
わたしのジェラシーは限界(笑)
ママ引き寄せて、Ｄキス。ママもすでにエロモードです。
背後から抱きかかえ、ムッチリしたＦカップを揉みまくります。
隙間から手を滑り込ませたら、すでにデカ乳輪の乳首がビンビンです。
ママはキツめが好みなので、つねりあげるように乳首をつまんでやります。
いじわるしたくなったので、目隠しをしてわたしが仁王立ちします。
ペニスを顔に押し付けると、愛おしそうにしゃぶりついてきます。
頭を押さえつけイマラチオしてやると、喉奥まで自ら飲み込みます。
ママはドＭなんです。

そのとき気づきました。見られている視線に。
一番手前の布団から、長女がガン見しているのを…
見せつけるようにママの頭を乱暴に前後させ快感を貪ります。
今度はリクライニングチェアに座り、ママをまたがせて抱きかかえ、
アソコを愛撫します。すでに大洪水の穴に指を遠慮なくピストンし、
ママは喘ぎ声をこらえています。
見られていると思うと、自分も歯止めがききません。
ビンビンのペニスをママのアソコにねじ込みます。
ママは向かい合わせで目隠ししたままなのでわかっていませんが、
向かいの布団からは結合部が丸見えです。
いやらしく抜き差しされるペニスを、長女はジッと見つめています。
あまりのシチュエーションにこらえきれず、ペニスを抜き取り
ママを膝まづかせ、口内発射してしまいました。
キレイに舐めあげ、アフターフェラまでさせて満足。ママも満足。
長女は、静かに布団の中で視姦していました。

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