消されたので、その続きから(汗)
久々にママとしたいと盛り上がってしまって、どうやって娘たちを寝かせるか…
考えましたよ、ゲーセンはさほど疲れなかったのでカラオケ大会しました!!
ママを先に部屋に帰らせて、出張マッサージを呼ぶ念の入りよう(笑)
フロントで「マッサージお願いします」「マッサージは直接ご依頼ください」
面倒くさいけど、ホテル指定のマッサージ屋へTEL
「マッサージお願いします」「今すぐお願いできますか」
対応したのは4、50代の男性か、同性の依頼に素っ気なかったが、
「子どもたちときているけど、ママが疲れちゃったようでオイルマッサージとかないですか」
態度が急変(笑)「アロマやりますよ、汚れるので専用下着とシーツ使いますがかまわないですか」
「もちろん、全身でお願いします」「子ども達とカラオケいってるんで気兼ねなくどうぞ」
「60分○千円です」
お互い暗黙の了解があったような、ないような(笑)
ママを部屋に戻らせ、マッサージ屋頼んだから、いうこと聞いてほぐしてもらえと伝え、
パパは姉妹を連れ、カラオケ屋に行きました。さすがに満室で30分待ち。
(困ったなぁ、いまは部屋に戻れないし…)
そんとき、1室から自分より若いであろう40前後とおぼしき殿方二人組が、
「よかったら一緒にどうですか」とお誘いをうけ、姉妹はもうノリノリで部屋に入っていきました。
(軽い娘たちだな)将来不安になるパパ
娘たちは遠慮なしで歌い始めます。振り付きでAKBやらけやき何とかやら(笑)
パパは殿方たちにお礼をいいながら話しをし始め、37歳同級生独身コンビであること。
アイドル追っかけ現役でしていること。三姉妹がホテルに来た時から見ていて、
男風呂のサウナにいたことまで話してくれました。
普通なら警戒して引くところですが、アルコールと家族風呂でエロモードに入っているパパは
逆に楽しむように殿方を煽ってしまいました。
姉妹がAKBを歌い始めたら、オタ芸がはじまり、娘たちは喜んでいます。
(こいつら皆ノーパンノーブラだな)
思い出しましたが、パパは娘たちが見られるのはOKです(笑)
長女の成熟一歩手前の乳房が弾んでいます。
次女のスレンダーな生足は将来有望です。
三女はロリウケするかな(笑)
途中で長女がボックス席のパパの隣りに戻ってきました。
イッキにウーロン茶を飲んでパパに密着してきて、耳元で聞いてきました。
「温泉でママと何してたの」「知っているよ、フェラチオっていうんでしょ」
「おちんちんをアイスみたいにペロペロするの」
ここにもエロモードに入ったひとがいました(笑)
「そう、パパのおちんちんキレイにしてもらったんだ」
「私もできるよ、やってみたい」
そう言って、甚平の隙間から手を入れて、パパのペニスをつかんできます。
さすがに、こちらは暗くて、ステージで4人で盛り上がっているとはいえ、いつ気付くかわかりません。
慌てて手を振り払い「今度、お家のお風呂で練習しよう」と逃れます。
長女は少し気まずかったのか、またステージへ行き、踊りはじめました。
乳房が弾む姿を間近でオタク兄さんたちに見せつけて、エロモード全開です。
長女は、先日の混浴から見られる快感に目覚めたようで、甚平の上着が少し開けてきました。
オタク兄さんたちは、テンションあがっているようで、奇声を発しています(そろそろ帰るか)
まだ1時間にはなりませんでしたが、オタク兄さんたちにお礼を言って握手して帰りました。
オタク兄さんたちもいい目の保養になったでしょう。
部屋に戻ると、まだ薄暗くうめき声が聞こえてきました。
奥の和室でまだマッサージが続いているようです。
「ちょっと待ってね」と部屋の前で娘たちを待たせ静かに部屋に入ります。
少し開いている襖から明かりのついた和室を覗くと、ママは全裸に申し訳程度の紙Tバックパンツで
四つん這いになってマッサージされているではありませんか!!
思惑通りとはいえ、刺激が強すぎます。
少し音を出して「戻ったよ」離れて声をかけます。
和室でドタバタ音がして「おかえり」「お邪魔しています」返事がありました。
ちょっと間をおいて娘たちを部屋へ入れ、居間で寝るよう指示していたら
和室からママとマッサージ屋さんが出てきました。
よく見たら、自分より年上であろう、50過ぎのお腹の出たオジサンでした。
入り口まで送り、お代を払ったら「奥さん、まだまだ足りなかったと思います」と一言
悶々としたまま、娘たちを寝かせました。
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