満足したママは、深い眠りへと入ったようです。
わたしもアルコールと交尾の余韻でウトウトしはじめましたが、
となりの布団で息をひそめている長女がまだ起きているのは知っていました。
「眠れないの?」「…。」そりゃそうです、親のSEXを見てしまったんですから
(正確には見せつけましたが)
「こっちへおいで」長女にささやきました
長女は少し躊躇したようでしたが、静かにわたしの布団へ入ってきました。
わたしは力づくで抱きしめました。
もうすぐ中学生になる長女は、立派な乳房と、薄い痴毛、少女らしい肢体は
すでに男を虜にする素材になりつつります。
「ビックリした?」「ネットでみたことあるもん」そっか。。。
「わたしも気持ちよくなりたい」長女の言葉に腹は決まりました。
首筋に舌をはわせます。甘酸っぱい匂い
甚平の結び紐をほどき、綺麗な乳房が露出しました。
横になっているのにカタチが崩れません。
ツンっと乳首が起っています。
優しく乳首を吸いあげます。ビクッと反応する長女に、自分の理性が薄れていきます。
片方の乳首は吸い上げまたまま、もう片方の乳房を揉みしだきます。
隅々までチェックしながら舐めあげ、少しずつ下半身へ移動します。
少しだけアソコに手が触れたら濡れているのがわかりました。
ためらうことなく、長女の足をM字に開き、唇を這わせます。
長女は抵抗することなく、初めてのクンニを受け入れました。
まだ中学に入る前とはいえ、女であることに違いはありません。
気持ち良かったのか、逆にアソコを押し付けてきます。
執拗に長女のアソコをクンニしていると、腰の動きが早まってきて、
腰を浮かせせるようにビクビクっとのけ反りました。
静かにイッたようです。
長女に添い寝するように横になり、長女は顔を恥ずかしそうに
わたしの胸に押し付けてきました。
「二人の秘密だよ」「うん、気持ち良かった」
また一段、階段を上がったようです。
※元投稿はこちら >>