ゆいを思う存分堪能した翌日の日曜日の朝俺はゆいに電話をかけた。
プルル・・・プルル・・ピ・・「はぃ・・・」「ゆい、昨日は最高だったよ」「・・うぅりょーさん・・」「ゆいのすけべな映像を見て我慢できなくてね」「やっ・・やめてくださぃ」「今日はどこで待ち合わせする?」「えっ!そんなっ無理ですよ、最後って言ったのに・・」「あーそうゆうこと言うんだ。あんなに好きって言ってたのに」「そ、それはりょーさんがっ」「俺のせいなの?ふーん・・・じゃあこっちにも考えが・・」「いやっ・・酷いことしないでっ」「酷いこと?」「えっ・・動画とか・・」「そうゆうのを誰かに見せたりとか?」「やめてくださいっ」「たとえば、ゆいの学校に流出したりとか・・」「いやっ・・」「今日はどこで待ち合わせする?」「うぅぅ・・・今日は、本当に予定があるんです」「どんな?」「・・彼氏の試合です」「応援?」「・・・はぃ」「どこで?」「ちゅ、中央体育館です」「ああ、じゃあ隣の公園で少しだけお話しよっか」「公園・・ですか」「大きな公園が隣接してるでしょう」「・・・はぃ」「何時から?」「9時からなので、もう家をでます」「わかった。電話するからね」「・・・お話って・・・」「顔を少し見たいだけだよ」「うぅ・・はぃ・・」俺は電話を切り急いで家を出た。
体育館に着くと駐車場は満車状態で結構規模の大きな大会なのだと思った。
俺は隣接する結構大きい規模の公園に車を止めなるべく人眼につかない場所を探していると公園内に数ヶ所ある中で一番目立たないトイレの近くでゆいに電話をかけた。
プルル・・・プルル・・「はぃ・・」周りが結構騒がしい感じだ「着いたよ。公園においで」「・・・はぃ」電話でやりとりしながら場所を伝えると昨日と同じ白いコートを着たゆいがきょろきょろしながら近づいてくる。
俺はトイレの陰に隠れて電話でゆいを誘導した。
「目印のトイレ見える?」「はぃ・・もう着きます」「じゃあ。そのトイレの真ん中の障害者用のトイレに入って、鍵はかけないでね」「えっ・・・あのぉ」「いいからっゆいだって友達とかに見られたくないでしょ?」「・・はぃ」
ゆいは指示通りにトイレに入った。
俺は周辺に人がいないことを確認してトイレに入る。
「ゆい、会いたかった。」「うぅ・・あのぉすぐ戻らないといけなくて・・」俺は無言でゆいの唇を奪い舌を捻じ込んだ。
「んんっ・・・んっんつ・・んっ・・」3分くらいだろうか、美少女の唾液を堪能してから解放する。
「うぅぅ・・りょーさん・・ひどい・・」「ゆい、凄い可愛いよ。少しだけだから・・」俺はゆいのコートのボタンを外す。
「だめっ・・りょーさんっ・・きょ、きょうはほんとうにやめて・・」ゆいは逃げようと後ずさる「ゆい、本当にすぐ終わらせるからおとなしくして」「うう・・むりぃ・・お願いします・・」「わかった。わかった。じゃあしないから」
そう言ってゆいのコートを脱がせると、スカートを捲くりあげゆいのパンツの中に手を入れ遠隔ローターを挿入する。
態度や言葉とは裏腹にゆいのおまんこは濡れていてすんなりローターを入れることができた。
「え、なんで・・すかぁ・・これ」「今日は何があってもこれを外したらダメだからね。もし勝手に外したら俺は本当に怒るから、わかるよね?」俺は怒った表情を作る。
「うぅ・・はぃ・・」「何があってもだぞ」「はぃぃ」俺はもう一度ゆいの唇を奪いながら服の上から胸を揉むと今度はゆいも舌を絡ませた。
「んっ・・ふっ・・んんっ」俺はギンギンに勃起した肉棒を入れたい欲望を必死に抑え、ゆいを解放し体育館に戻っていく後ろ姿を見送った。
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