美少女ゆいはしらない山間のコテージに連れ込まれ男に体を弄ばれていたが、しっかりと反応し続けていた。
俺は胸への愛撫を止めゆいを立たせ自分がソファーに座ってから自分が座り太ももにに後ろ向きにゆいを座らせて「はぁ・・はぁ・・ぱぱ、少し休ませて・・」「疲れた?」目の前に美少女の真っ白な首筋がある。
自分の太ももにゆいの足を掛け広げるとゆいのまんこがカメラに対し丸見えになる。
「えっ!だめっ・・ぱぱっ・・やめてぇ・・」「ゆい、騒がないで」俺は両手で後ろからゆいの乳首を弄びながら目の前の首筋から背中に舌を這わせた。
「ひゃっ・・んっん・・・やだ・・ん・・んっ」「背中舐められたことないでしょ?」「んんっ・・・な、ないよぉ・・」「気持ちいい?」「あっ・・・へんな・・かんじぃ・・んっ」「気持ちいいの?違うの?」「はぅぅ・・んっ・・ちょっと・・ああっ・・いいよぅ・・」「はじめて背中を舐められてこんなに感じるなんて、ゆいは淫乱かもね」「な、なんでぇ・・・んあっ・・ひどいぃ・・」時折乳首を強く摘むとゆいの体がビクッと反応する。
「ゆい、カメラに向かって聞こえるようにパパとエッチなことしてますって言いなさい」「んっ・・ああっ・・ゆいはぁ・・んああっ・・ぱ、ぱぱとぉ・・えっちなことしてますぅ・・・ごめんなさぁい・・ああっ」
唾液でベトベトになるほどゆいの背中を舐めまくった後ゆいを四つん這いにさせ、お尻からアナルを舐める。
「ん、やぁっ・・・やだっ・・ぱぱっ・・そこはやだっ・・きたないよぉ・・やめてぇ・・」「ゆい、ちゃんと約束守りなさい。顔はカメラをずっと見ててね」「ひっ・・・んんっでもぉ・・そんなとこぉ・・ああっ」アナルを舐めながらクリトリスを撫で回す「んああっ・・あんっ・・・あんっああっ・・ぱぱぁっ・・そこだめぇっ」ゆいの小さな体がビクビクと激しく反応する。
「ゆい、なにされてるかカメラに向かって言いなさい!」「ああっんっ・・・ぱっぱぱにぃ・・・えっちなことされて・・ますぅ・・ああっ・・もうだめぇ」俺は指をゆいのまんこに入れ激しくかき回した。
「ああっ・・んああっ・・だめっだめぇっ・・ぱぱっんあっ・・こんなのっ・・・やぁっ・・んあああっ」ゆいの小さな体が一層激しく反応しおまんこから勢いよく潮を吹いた。
「・・・はぁはぁ・・もう・・はぁはぁ・・ゆるしてぇ・・・」痙攣しているゆいを抱き起こしベッドルームまで運んでからビデオカメラを撮りに戻り俺もベッドルームに入った。
「・・はぁ・はぁ・・」ゆいは息を少し乱しながらベッドに横たわっている。
「ゆい、こっちにきて」「・・少し、休んでもいいですか?ちょっとぼーっとしてて・・・」「いいから来なさい」
ゆいはゆっくりと体を起こして俺の前に立ちトロンとした瞳で見上げている。
俺は今度は優しくゆいの唇を奪った。
「・・ん・・ん・・」ゆいもゆっくり舌を合わせてくる「ゆい、カメラに向かって今からゆいがはじめて入れたちんぽをしゃぶりますっていいなさい」俺はカメラを手にしてゆいに向ける。
「そんな、やだよぉ・・ぞんなはずかしいこと・・どうして」「自分なりに少し変えてもいいから言って」「うぅ・・」少し沈黙した後ゆいは俺のかまえるカメラに瞳を向ける。
「・・・ゆいはぁ・・・あ、あそこに・・入れた・・おちんちんを・・なめます・・」「よし、じゃあまずパパの乳首をなめて」
ゆいがチロチロと俺の乳首を舐めだした。「唾をいっぱい出して、舐めてない方の乳首は指で優しく触って・・もう片方の手でちんぽを軽く握りなさい」「はい・・・」ゆいは一生懸命指示に従った。
「ゆい、今度はちんぽを舐めて」「はぃ」ゆいはしゃがんで俺の亀頭を舐める。
「先っぽだけじゃなくて竿をベロで全体的に舐めて、そうだ・・・いいぞ・・今度は口で咥えてごらん」「・・・はぃ」ゆいはちんぽを半分くらい咥えて不慣れな感じの動きをしている。「ゆい、口の中で舌を動かしたり、吸ったりして変化を加えなさい。それと目線は下に向けないで上のカメラを見て」「ん・・ん・・ふぁい・・」カメラ越しの美少女のフェラ顔がたまらなく可愛い。
10分くらいだったか下手なりに頑張るゆいのフェラを堪能した後ゆいをベッドに仰向けに寝かせて自分の肉棒をゆいのまんこにあてがう
「え、ちょっと・・ぱぱっ・・だめっ最後まではしないって・・うそつきぃ・・やだっ・・」ゆいは足をくねらせて逃げようとする。
「暴れないでっしないよ、こするだけだからっ」「うそうそっだってこのまえもっ・・・」「本当だよ」俺はゆいの腕を押さえながら覆いかぶさり唇を奪う。
「んっ・・んんっ・・」入ってはいないが、ゆいのまんこをグリグリと肉棒で刺激した。
「ううぅ・・んあっ・・あっ・・」「入れてないけど気持ちいいだろう?」「・・あんっ・・だ、だってぱぱが・・んっあっ・・」
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