ファミレスで昼食を食べ終えたゆいは俺の少し強引な勧めで頼んだパフェを食べている。
「・・・あの、どこに行くんですか?私メールで言ったとおり7時までには帰らないといけなくて・・・」「うん。約束は守るよ。」時刻は12時を少し過ぎていた。
「ゆいちゃんはあの後どうしてたの?」「・・・別に・・何もないです。」ゆいは少し困ったような顔で言った。
「ふーん。たっくんとは仲良くしてるの?」「・・・あ、あんまり・・りょーさんのせいですよぉ・・・」「どうして?」「だって、りょーさんがあんな・・・ひどいことするから・・たっくんにばれそうで・・怖くて・・」
「そっか。でも気持ちよかったんでしょ?あの後何回くらいオナニーしたの?」「・・ひどい・・」ゆいは泣きそうな顔で俺を見る。「正直に答えなよ」「・・・してません・・」「あーあそんな感じなんだ?嘘だってわかったら俺も怒っちゃうよ?」「うぅぅ・・4かいくらい・・・」「ほらしてるじゃん。あの時のこと思い出したでしょ?」「・・・はぃ・・」「そっか。そろそろ行こうか。我慢できなくなってきたよ」「うぅ・・・りょーさん・・お願いがあります」「なに?」「あの、最後までは・・しないで・・」「んーそれはゆい次第だねー」「そんな・・お願いします・・」「じゃあいくつか約束しようよ。それを守ってくれたら俺もちゃんと約束を守るよ」「え、それって・・・どんな?」「まずは俺のことをパパって呼ぶこと、それからパパのことを大好きって感じで接すること。それとパパのやることには嫌がったり逆らったりしないこと。守れる?」「・・それしたら、約束守ってくれますか?」「うん。じゃあいこっか」会計を済ませファミレスを出た。
ファミレスを出るとどんどん田舎に入っていき山に向かった。
「あの、どこにいくんですか?」ゆいは不安そうな顔で聞いてくる。「ゆい!パパにそんな他人行儀に話しかけるの?」「あ、あ、ごめんなさ・・ごめんパパ・・」「もうすぐだから心配しないでね」
しばらく走ると目的地である山間の予約済みのコテージに到着した。
「さぁ入って」「・・・うん」ゆいを先にコテージに入れ扉を閉め鍵をかけた。
ゆいがブーツを脱いで部屋に入ったと同時に後ろから抱き締め髪の毛を掻きあげて耳を舐めた。
「きゃっ・・・う、んっ・・やあぁ・・・パパ・・」「ゆい、あぁ・・・ゆいの匂いだ・・・」俺はゆいの耳を貪りながら上着の隙間に手を入れゆいの膨らみかけの胸を直接触った。
「うぅああっ・・・パパぁ・・」「ハァハァ・・・ゆい、ちゃんとブラを外してくれたんだね・・」「あんっ・・うんっ・・そ、そうだよぉ・・パパ・・まってぇ・・」乳首をいじめるとゆいの華奢な体かビクビクと動いた。
「ハァハァ・・ゆい、こっち向いて自分からパパにキスしなさい」「・・はぁはぁ・・うぅ」ゆいはゆっくりと振り向くと俺にキスした。
「んっんっ・・」俺は舌を思い切りゆいの口の中に入れながら感触を堪能した。
「あぁ・・ゆい、最高だ・・・」ゆいの唇を楽しんだ後、俺はゆいをお姫様だっこしてリビングまで連れていくとゆいを座らせ暖房をつけると、全裸になるように伝え車に戻ってビデオカメラと三脚を撮って戻った。
部屋に戻ると素直に全裸になったゆいが胸と股間を隠す格好で待っていた。
「えっ!りょーさ、、パパ・・やだっ・・そんなの・・写さないでぇ・・」ゆいが顔を反らし俯く「大丈夫。撮ったら今日でこの前の分も全部消すからっ!これじゃないと興奮しないんだよっ」「・・うぅ・・やぁだ・・」「約束は?」「ぱぱぁ・・・ほんとに・・消す??」「当たり前だろ」「・・・はぃ」「じゃあそこのソファーに座って、あぁ体は一切隠さないでね」「はぃ」ゆいは指示に従ってソファーに腰掛ける。
「はい。それじゃあ約束のオナニー見せて!」「うぅ・・はぁい」録画を開始した。
ゆいは目を閉じて局部に手を添える「見えないよ?もっと足を広げてっ!」「はぃ・・・」ゆいは素直に足を開いた。
綺麗な色のおまんこが丸見えになり、濡れているのが解かった。
「ちゃんと、自分の名前と年齢を言ってからはじめて!オナニー見てくださいって言ってから」「ううぅ・・さ、さわぐち・・ゆ、ゆいですぅ・・じゅうよんさいです・・ゆいの・・お、おなにーを見てくださいぃ・・」ゆいは右手でおまんこを、左手で乳首をいじった。
「んっ・・んんっ・・んあっ・・ああ・・」「気持ちいいいの?良くないの?ちゃんと言葉に出してっ!」「あっあっ・・ん・・きもち・・いいよぉ・・あん・・」「ハァハァ・・可愛い・・ゆい、パパにオナニー見られてるんだよ・・いいの?」「んんっ・・は、はずかしいぃぃんっああっ・・みないでぇ・・パパぁ」ゆいの手かクリトリスを強く触っている「ゆい、パパの物にしてあげるからね・・ハァハァ」「ううあっああっ・・・あんっんっパ、パパぁ・・・あんっ・・ゆ、ゆいはぁ・・ああっ・・もうっ・・だめぇっ・・」指が激しく動きゆいの腰がビクっビクっと跳ねた後ゆいの動きが止まった。
「ハァハァ・・最高・・ゆい、イッたの?」「うぅ・・はずかしいよぉぉ・・」ゆいは両手で顔を隠す。
俺はゆいの隣に座りゆいを抱き寄せ耳元で囁く「ゆい、カメラを見ながらエッチな子でごめんなさいって言いなさい」「はぁはぁ・・うう・・ゆ、ゆいはえっちなこですぅ・・はぁはぁ・・ごめんなさいぃぃ・・」「ゆいはパパの物になりますは?」「ゆいはぁ・・パ、パパのものになりますぅ・・・」「ゆいは、もうパパだけの物になりますは?」「そんなぁ・・」「約束、ちゃんと言って」「うぅ・・ゆいはぁ・・パパだけの物になります・・・」「パパにめちゃくちゃにされるところを見てくださいは?」「そ、それは・・・うぅ・・ゆいはぁ・・パパにいっぱいえっちなことされるから、見てください・・・」「ちょっと違うけど、いいか」俺はゆいの小さな唇を再び犯した。
「んっんっ・・んあっ・・んっ」ゆいの乳首を軽く抓りながら舌を絡めるとゆいも一生懸命応えるように舌を動かす。
「ハァハァ・・ゆい・・パパのこと好きって言いなさい」「ん・・んっ・・パパ・・す、すき・・」「世界で一番愛してるは?」俺はゆいのおまんこに手を伸ばす「ひっ・・んっ・・ああっ・・あ、あいしてるっぱぱっんっああっ」「パパ以外の人と浮気したら許さないぞっ」「んああっ・・そんなぁあんっだめぇっ・・パパっ・・だめぇっ」ゆいの体がビクッビクッと跳ねる。
俺はゆいの小さなピンク色の乳首を優しく舐め回す「あっ・・あっ・・それだめっ・・んんっ・・ぱぱ・・だめぇ・・」「気持ちいいならちゃんと言いなさい」「あんっんっん・・いいっ・・きもちいいからぁ・・ああっ」ゆいの反応を反映するかのようにおまんこはビショビショに濡れていた。
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