翌日、レンタカーを借りてゆいとの待ち合わせ場所である駅前に約束の20分前に着くとゆいにメールを打った。(ゆいちゃん着いたよ。いまどこ?)すぐに返信が来る(すいません。私ももうすぐ着きます。)今日のことを考えると股間はもう暴発寸前だった。
2~3分後駅の中から白いコートのゆいが出てきて辺りを見回した後スマホを操作している。(りょーさんどこですか?)俺は車を発進させゆいの近くに停車させ合図を送った。
ペコリと会釈してゆいが向かってきた。「おはよう。乗って」「あ、、おはようございます。車ですか・・」ゆいが不安そうな顔をした。
「ゆいちゃん早く乗ってよ。ここに長い間止めておけないからさ」「・・はぃ」ゆいがようやく助手席に乗り込んだ。
俺はすぐに車を発車させ、ゆいは助手席で俯き気味下あたりを見ていた。
「ゆいちゃん。会いたかったよ。」「・・・もう会うのは無理です。写真とかのデータを消してください・・・」「うん。ゆいちゃんがちゃんと約束を守ってくれたら俺も約束は守るよ。もう絶対会わないけど、その代わり今日一日だけはゆいちゃん俺の物になってくれる?」
「・・・わかりましたぁ」「じゃあちゃんとゆいをりょーさんの物にしてくださいって言いなさい」「うぅぅ・・ゆいを・・りょーさんのものにしてくださいぃ」
しばらく走ると俺は高速に乗ってさらに車を走らせた。「あ、あのぉ・・・どこにいくんですかぁ・・」不安そうにゆいが聞いてくる。天使のような顔が曇りS心を刺激する。
「うん。ちょっといきたいとこがあってね。ところで、今日は約束通り下着はつけてないよね??」「うぅぅ・・はぃ・・・」「見せて」「そんな・・・こんなところで・・ゆるしてください」「車の中だし高速だし誰も見ないからっ!」俺は少し語気を強めた。
「うぅ・・」ゆいがコートのボタンを外しスカートを薄い毛が見えるまでまくると確かにノーパンだった。
「本当にノーパンで来てくれたんだね。嬉しいよ。次は胸を見せてくれる?」「そんな・・・胸は・・・着てます・・・」「はぁ?マジで???ありえないでしょ!」「うぅ・・ごめんなさいぃ・・」「んーそれはないでしょう」「だって・・・うぅ」
「んーじゃあ今俺のあそこを触ってよ」「えっ!そんなっ・・・そんなの・・・」「ゆいちゃんが悪いんでしょ?嘘つくから」「うぅ・・やぁ・・・」「早くしなよっ」俺の股間はギンギンに膨張している。
車を運転しているとすっとゆいの手が俺の股間に伸びてきた。「うぅ・・」「何してんの?」「・・だって、りょーさんが触れって・・・」「そう言われたら普通直接触るでしょ」「えっ!・・うぅ・・」少しの沈黙の後ゆいは俺のズボンのチャックを震える指で下して
パンツの上から肉棒を触った。「ちゃんと全部出して触ってよっ」「うぅぅ・・」ゆいは俺のパンツを下した。
はちきれんばかりに勃起した肉棒をゆいの手が包み込む「あぁゆいちゃん。どうなってる??」「・・か、かたい・・ですぅ・・」「なにが?」「・・おちん・・ちん・・です」「ゆいちゃんがはじめて入れたちんちんだよね?」「いやぁ・・・」「ちゃんと言いなさい」
「うぅ・・ゆいが・・入れた・・おちんちんですぅ・・」「ちゃんと動かして・・あぁ・・ゆいちゃんの手が気持ちいいよ」ゆいがゆっくりと肉棒を動かした。
「おぉ・・いいねぇ・・ゆいちゃんこの前みたいに舐めて・・・」「そんな・・いやです・・ゆるして・・・」「早くっ!事故っちゃうでしょっ!」訳のわからない理由を突きつけると肉棒にゆいの吐息を感じた。
「あぁぁ最高だ。」ゆいの温かい舌が肉棒をチロチロと舐めている。「もう、いいよ。」今イクのはもったいなかったので舐めるのを止めさせた。
高速を降りお昼を食べるためファミレスに入った。「なんでも好きなものを食べなよ。」「はぃ。ありがとうございます。」対面するとあどけなさは残るもののやっぱり抜群に可愛い女の子だ。
注文を終えるとゆいにコートを脱がせ障害者用トイレでブラジャーを脱いでくるように指示し、ゆいがトイレに入ったタイミングで俺もトイレに向かった。
トイレに向かいながらドアを開けるようゆいにメールを送ると障害者用トイレの自動ドアが開いたので俺はすっと中に入りゆいの唇を奪う。
「ん・・・んんっ・・・」舌を捻じ込むとゆいも観念したのかチロチロと自分の舌を動かしていた。
舌を犯しながらゆいの膨らみかけの胸を触り乳首をゆっくりをいじると小さな乳首は硬くなっているようだった。「ふうっ・・・んん・・ん・・」ゆいの体がビクビクと跳ねる。
「ハァハァ・・ゆい・・ゆいのキス最高に気持ちいいよ・・」「うう・・・ばれちゃうぅ・・・」ゆいの言葉でファミレスでこれ以上はまずいと気付き時間差をつけて席に戻った。
※元投稿はこちら >>