朝食をとり、早々に帰り支度をはじめるパパでしたが、
次女が「まだ1回しか温泉に入っていない!」って(それはおまえがゲーム三昧だったからでしょ)
長女と一線を越えたことで、パパ的には満足しているところでしたが、なんか開放的な気分になってしまって。
「よし、露天風呂に入ってから帰るか」喜ぶ娘たち(それぞれの思惑が)
チェックアウトは10時までだし、9時からは日帰り入浴のお客さんたちが入ってきます。(ちょうど午前9時)
「ザブンと入ってすぐ上がるからな」
次女「髪、洗いたい!」(はいはい、好きにしろ)
目指すは混浴露天。大騒ぎの集団です。
もうすっかり慣れた娘たちは女子脱衣所からすっぽんぽんで洗い場に、パパは少し遅れていきました。
場慣れしたパパは冷静に露天風呂へ入りますが、すでに殿方が10人近くいる露天風呂で、
洗い場で騒ぐ三姉妹は異様に目立ちます。
次女は、殿方の視線を意識することなく、セミロングヘアをシャンプーしていますし、長女、三女は洗うのも
早々に、次女へいたずら!。裸で裸の次女を洗って(くすぐって)います。
シャンプー中で目が開けられない次女はされるがまま。
パパは湯船から離れて冷静に楽しんでいます。(殿方はどう思っているのかな)
まぁ大体は、発達のいい長女のボディや、スレンダーな次女のつるっとした裸体、ロリにはたまらない三女を
遠慮なく視姦しています。
やっと洗い終わり、湯船に浸かるころには殿方も湯船に集まり渋滞状態になっています。(やばくない)
ワニさん達が集結してきたところで、パパの登場です。三姉妹を湯船に入れ、立ちふさがるように入浴します。
これで退散してもらい終了なんですが、今日は違いました。
長女がパパに抱っこされるように前に乗ってきました。
三女は熱かったのかすぐに露天の縁にあがり、ひざ下だけ湯船に入れています。
次女は殿方の異様な熱気を感じたのか、パパの隣に寄ってきました。
次女を守りたいので、湯船の中で思わずお尻を引き寄せ、パパは娘たちと密着する状態に。
ワニさん達を蹴散らしていましたが、長女がパパのペニスにこすりつけてきたものでちょっと勃起していたので
すぐに立ち上がれず温泉から出るように三姉妹へ指示しました。
脱衣所へ向かう娘たちの後姿をワニさん達と一緒に眺めて満足するパパでした。
この時の温泉がきっかけで、長女との関係がスタートし、また温泉行きたいとねだるようになったので、
温泉好きパパは、次の温泉旅行を計画中です。
(ママの温泉忘年会も少し疑惑がありましたが、パパもいけないことしてしまったので不問として夫婦円満です)
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