ロリータ 官能小説

翌日6時前に起床
同じ布団で眠る長女に優しく布団をかけ直し起き上がります。
すると薄暗い部屋の中で、すくっと起き上がる影が…。三女がまさかの起床です。いつもと違う場所で
目が覚めてしまったらしいです。パパは温泉へしっぽり行こうと思っていたのですが、仕方なく
「温泉に入りに行く？」「イクイク」そりゃ子どもは元気だしついてきます。
残す二人の娘たちを起こさないよう、静かに部屋を出ます。
目指す温泉は既に決めています。男性用露天風呂。まだ入浴していないところです。
三女は、小4ですが男風呂に入れるスレスレでしょうか。幼児体型ですが、発達はいいほうです。
本人は、男風呂に入ることなど気にしていないので問題ないです。
ただ、昨日、大人の殿方の勃起ペニスを見てどう思ったかはわかりません。
脱衣所にはスリッパが５つほど。（意外と多いな）
さっさと脱いで、三女も脱がします。脱衣所に人はいませんが、話し声は温泉から聞こえてきました。
洗い場に入ったら、パッと見20代グループ4人と、たぶん昨夜長女に話し掛けてきた中年おじさん1人。
視線を浴びながら、三女を軽く素手で洗い、自分もオケで湯を浴びる程度で早々に湯船へ。
朝の温泉は熱めで、パパは最高だけど、三女には熱いようで、足だけ入ってウロウロしています。
そのうち完全に湯船から上がり、パパが入っている近くでウロウロしています。
僕が風呂の縁に座り「肩もみしてちょうだい」とお願いすると、三女は待ってましたとばかり揉みはじめます。
パパのは腰まで湯船に浸かっているので、肩もみするために三女はウンコ座りしています。（全裸で）
小4といえど、全裸でウンコ坐りしたらすじマンが全開で、見る角度によっては中身まで見えそうです。
対面に座っていた20代グループの子たちは、少し横へ移動し覗き込んできます。
見だけは容認するパパですから、少し見えるように協力してみたりします。
三女も学校でエッチな男の子とかがいるらしくて、まったく知らないわけではないと思います。
あえて、お兄ちゃんたちに見せつけているかのようです。
ほぼ全開Ｍ字開脚ですから、お兄さんたちも勃起しているらしく無言で見ています。（湯船でシコるなよ）
いつのまにか、昨夜のおじさんが隣りで挨拶してきます。
「おはようございます、今朝はまた可愛らしい娘さんで」「ありがとうございます」素っ気なく返答。
おじさんは至近距離から遠慮なく覗き込んできました。（思惑を見透かされたかな）
温まったところで、そそくさと退散。
マッサージは程々でしたが、周りの反応が楽しめた朝風呂でした。



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