客室にまっすぐ戻りました。
次女と三女は相変わらずゲーム三昧です。浴衣はまくれ上がり、次女のスレンダーな生足が付け根まで見えます。
基本、親ですから特に猥褻に感じることはありませんが、今さっき、激しく興奮してきたので変な気分でした。
長女は無言でテレビを見始めました。
パパは冷蔵庫から缶酎ハイを出し、呑みはじめ、しばらく三姉妹を眺めていました。
午後11時ちかくまで起きていたのですが、明日は早めに帰る予定もあり娘たちに寝るように言いました。
普段より遅いくらいです。
あらかじめ敷いてあった布団に仲良く川の字プラス1で就寝。パパはトイレが近いので入り口側、
隣りが長女、三女、次女の順に並んでいます。
しばらく次女と三女はじゃれていましたが、程なく爆睡へ。パパもアルコールのせいかウトウトし始めた頃、
隣りの長女がパパの布団へ入ってきたのです。(刺激が強かったからなぁ、ムリもない)
長女は僕にピッタリ寄り添い、耳元でささやいてきました。
「パパ大好き」僕に覆いかぶさるように抱きついてきました。少し怖い思いさせた後ろめたさと、
長女への愛おしさから「一番好きだよ」とお返しして抱き返してやりました。
すると長女は「また温泉の時みたいにマッサージして」といって、僕の手を乳房へ導き、ノーブラの浴衣へ
引き入れたのです。年の割に発達した乳房をギュッと揉みしだき弾力を楽しんでしまいました。
長女は目を閉じ、身を任せています。ピンと突起した乳首を優しく撫でると、ビクビク反応しますが、
嫌がる素振りはありません。
「ごめんね、怖い思いさせて。パパがちゃんと守るから」そうつぶやきました。
長女は目を閉じたままうなずき、パパの手を今度は下半身へ導きます。流石にためらいましたが、
今夜は長女へのご褒美だと勝手に納得させ、気持ちよくさせてやろうと意を決しました。
ノーパンの浴衣はスルスルと手が入っていきます。「マッサージするね」声をかけ、うなずく長女の
割れ目をなぞります。ヌルっとした感触。濡れているのがすぐにわかりました。
周りから徐々に刺激していくと愛液があふれ出てくるのがわかります。(若いってすばらしい)
クリも皮の上から揉みしだき、皮をめくりあげて直接撫でまわします。
ハァハァいっていた長女はたまらず、パパに抱きつき胸元に顔をうずめています。
クリへの刺激は緩めず、スピードをあげていきます。クネクネ腰を振り始める長女を抱え込み、
高速で手マンしていると、ビクビクっと明らかにイッた反応があり、長女はぐったりしました。
「マッサージ気持ちよかった、またして」火照った顔した長女のささやき
「いつでもパパがしてあげるから」一線超えたパパ
腕枕で一晩抱きしめてしまいました。
※元投稿はこちら >>