やはり長女は殿方に視姦されているという状況に子どもながら感じていたようです。
至近距離で囲まれ、女の部分を出してしまったようです。
逆に隠されると興奮しますよね男性は(笑)
仕方ないのでパパが足を開いて、間に長女を座らせました。
すると20代とおぼしき二人組は、そそくさと湯船からあがり、体を拭くのも早々に脱衣所へ消えました。
ずっと湯船に入っていましたし、ちょっと刺激が強すぎたかもしれません。
空いた湯船で中年二人組は僕らと対座する位置へ移動。まだまだ長女を鑑賞する気満々です。
手出しさえしなければ鑑賞してもらうのむしろ歓迎したいパパです。
すると、オジサン二人組が声をかけてきました。
「娘さん、何年生ですか?」長女へ返答するよう湯船の中でお尻を突きます。
「中1です」(最低限の返答)
「お父さん、うらやましいね、こんな可愛い娘さんと温泉に入れるなんて」
「そんなことないですよ、滅多にありませんから」(うちで毎日とか言いません)
「娘さん、スタイルいいですよね」(パパに言うか、そのセリフ!中年は遠慮ないね。まんざらじゃないけどね)
「わりと大きいほうですね」
たわいのない話が10分くらい続いたか、長女が熱そうです。
「熱そうだな、少しフチに腰掛けて冷ましなさい」
素直な長女は、おもむろに立ち上がり、言われた通り腰掛けます。今度は乳房を隠す素振りはありません。
中年オジサンたちは、無言になってしまいました。ガン見です。(綺麗な裸体をもっと見てやって)
長女は見られるこを楽しんでいるようです。乳首が少女のモノとは思えないぐらい突起しているのがわかります。
ハッキリと感じているのがわかります。
パパがのぼせそうなので、今夜は終了としようと思い、長女をザブンと湯船に入れ上がりました。
「お先に」オジサン二人組に声をかけ、洗い場で長女のカラダを軽く拭いてやりました。
脱衣所へ戻り、長女の反応を横目で見ると、感じているのかうつろな目をしています。
(女だな、そう感じました)
バスタオルであらためて長女を拭いてやりながら隅々を観察します。
突起した乳首をタオルでさすると腰をくねらせます。下半身は、タオルで拭きながら軽く手を滑らすと、
ヌルっときました。(刺激が強すぎたか、もう戻ろう)
そのとき長女が「無い、下着がない」小さな声でパパに訴えました。
すると、長女の白いブラと小さめパンツが消えていたんです。(さっきの20代二人組か…)
しょうがないので、長女は全裸に浴衣を直に着て帰ることに
少し半泣きになっている長女を守るように肩を組み、客室に帰りました。
これは完全なるルール違反であり、パパとしても娘に怖い思いさせたことを反省。
廊下を浴衣1枚で歩いて戻る長女に、ホテルの宴会あがりで混浴へ向かう殿方たちの視線が痛かったです。
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