ロリータ 官能小説

露天風呂から上がり、脱衣所で三女をバスタオルで拭いていると、今まで長時間露天風呂に入っていた
ワニさん達が、ほぼ全員出てきました。
美少女三女は、ロリコンには溜まらないと思います
二重パッチリのつぶらな瞳、笑うとえくぼができます。
そんな美少女をタオルで遠慮なく拭きながら、その肢体をよく見えるように殿方たちにさらしてやります。
やっと、そんな僕の趣旨が理解できたのか、殿方たちはまわりで勃起したペニスを三女にみせつけます。
不思議な光景に三女は気付いたのでしょうか、そそくさと着替えて出ていきました。
廊下に出ると娘たちは売店でアイスが食べたいとせがみます。
古びた売店で売っていたのは50円のアイスキャンディ。娘たちはおいしそうにしゃぶります。
「夕食を食べたら、今度は内風呂に入ろう」「はーい」可愛い娘たちです。
夕食は食堂で食べました。皆、浴衣です。
長女はブラをしていますが、次女は小6でもつけていません（必要ない？）
浴衣のエリからみえそうです。
周りの宿泊客は、ご夫婦や男性グループ、女性グループもおりました。
男性グループは、40代か4人組、女性グループは30前後3人組（混浴で一緒にならないかな）パパの男性的願望です。
ホテル側と違って、アットホームな雰囲気です。
同世代と思われるご夫婦が、子ども達に声をかけてきたりしました。
ワニさん達は、日帰りだから夜はいないんですね。

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