チェックイン早々に温泉へ
ここの温泉は、男女別内風呂、男女別露天風呂、そして混浴露天風呂。内風呂があります。
目的は混浴で娘たちの裸体を多くの殿方に鑑賞していただくこと。
余計な段取りは無しで、娘たちを連れて混浴露天風呂へ。
3人の可愛い娘たちを連れて歩いていると、まだ日帰り入浴客がいる時間なこともあり
ワニさんとおぼしき殿方が4,5人ついてきます。
「ここは男女関係なく入る温泉だから」と言い聞かせていましたし、
いつもパパとお風呂に入っている娘たちですから、男の裸体も見慣れているせいか抵抗は無し。
娘たちはパパの話を聞いてるのかわかりませんがハイテンション。
パパは興奮MAXで脱衣所へ突入!
パパと三女は男子用、長女と次女は女子用更衣室へ
基本、子ども達ですから、すっぽんぽんで腰タオルで、ためらいなく露天に出てきました。
露天風呂には意外と多い殿方の姿が!(10人くらいか)、女性はゼロ(当たり前?)
発達したカラダの割に中身はお子ちゃまなわが娘たちは、気にもせずはしゃぎまくり。
「ちゃんと体を洗ってから入るんだぞ」パパの言うことは絶対。
露天から丸見えの洗い場でカラダを洗い始める娘たちに、殿方の視線は釘づけ状態です。
皆、無言でガン見する状態は、一種異様な雰囲気を醸し出しています。
きっと、白濁とした温泉の中ではペニスをギンギンにしているに違いありません。
とくに長女は膨らんだ乳房、薄い痴毛など、中1にして、若い娘の見本のようなボディです。
普通の殿方はSEXの対象としてみてしまうかもしれません。
「パパも洗ってくれ」
いつもの通り、娘たちがパパを囲み、たっぷりのボディソープを手にとって洗ってくれます。
長女は頭をシャンプーし、次女はスレンダーボディで背中を洗い、ペニスは三女が手慣れた手つきで洗います。
こんな姿を見せられては、ワニさん達も露天から出てこれないようです(笑)
洗い場で大騒ぎしながら、やっと流し終え、露天風呂へ入ります。
「タオルを温泉に入れちゃだめだよ」
皆、タオルを洗い場に置いたまま全裸で露天へ。
割と深めな露天へ入るため、娘たちは遠慮なく縁をまたいで入っていきました。一番手前にいた20代と
おぼしき殿方は至近距離で見えたと思います。
パパは、願望がかない幸せの絶頂です。
白濁の温泉の中は見えませんが、いつの間にか至近距離にワニさん達が集結しています。
あくまでも殿方に見ていただくのがパパの願望であり、娘たちを食われるわけにはいきません。
周囲を気にせずに相変わらずはしゃぐ娘たちの前にパパが立ちふさがります。
目配せで「見るだけにしろよ」合図を出したら、退散するのが気弱なワニ達。
中には露天から立ち上がり、勃起したペニスを娘たちへ見せつける猛者もいましたが(笑)
1回目の入浴は終了
それにしてもうちの娘たちは無邪気過ぎるというか無知というか。
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