相変わらず家ではパパと順番に入浴するのが当たり前な我が家です。
少しだけ違うのは、長女が時間をずらして最後に入浴しに来るようになったこと。
ママは全身洗ってサッサと上がりますが、次女よ三女は一緒に入浴。次女は温泉旅行以来、
若干、引き気味ですが、ちゃんとパパの背中を流し、三女とはしゃいでいます。
次女のボディは少しずつ肉づきがよくなっている気がします(生理が近いかな)
三女はいまだにパパのペニスに興味深々で、最近は洗いながらシゴいてみたりします。どこで聞いてくるのか心配です。
基本的にしごかれようが、スレンダーな肢体を眺めようが、娘たちなのでパパは発情しません。
ですが、長女だけは少し感情が違います。
次女三女があがるタイミングで時間をずらして前をタオルで隠しながら風呂場に入ってくる長女は、すでに女を出しています。
それでもパパと入浴したがるのは、そう、マッサージして欲しいから。
二人っきりになったら、長女にボディソープをたっぷりつけて洗います。
最近は、パパがバスマットにあぐらをかいて座り、その上に長女を後ろむきに座らせ、背後からソープマッサージして洗います。
小ぶりな乳房を背後から揉みしだき、乳首をつまんでやるとビクビク反応します。
わきの下からお腹にかけて洗うとくすぐったいのか身体をくねらせます。
わが娘ながら、あまりに可愛いので抱き寄せ、乳房を執拗に洗ってしまいます。
大概、長女はパパに身をゆだねてくるので、大きくM字でまたいだ下半身に手を回し、大事なところも洗ってやります。
痴毛はまだ少しですが、割れ目にそって指を這わせると、あきらかにヌルっとした感触があります。
もっと触ってほしいのか、長女はいっそうガニ股に足を開きますが、パパは遠慮せず、お尻の穴を洗いはじめます。
年頃の娘になりつつありますから、ここもキレイに洗わないと。
丁寧に、尻穴のしわ一本一本洗います。少しは穴に指が入りますが、それも気持ちいいのか抵抗はありません。
じっくり洗ったら、今度はお待ちかね大事な部分です。
指は入れません。膜が破れたら大変ですから。
周囲を丁寧に洗い、ボディソープをつけ直したら、クリをこすりはじめます。はじめは優しく、次第に激しく。
長女はパパに寄りかかり、腰をクネクネ振りはじめます。
前後左右に刺激してやると、息遣いが激しくなって、イク瞬間に痙攣します。声を押し殺して感じる姿は愛おしいです。
パパのペニスは、ビンビンに大きくなってしまいますが、長女に性処理させるつもりはありません。
長女が触れてみたいと触らせたことはありますが、あくまで親子ですからこれ以上は自粛しています。
そんなきわどい親子関係になり、気の置けないお風呂事情ですが、また家族旅行がありました。と言っても昨日ですが(笑)
なかなか楽しかったです。
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