ロリータ 官能小説

俺の子供たち 9


次第に俺の指もテカテカとアカリの愛液で
濡れてくる
「ん？気持ちいいのか？アカリ…どう？」
「…わ、わからないよぉ…ふぅ…うぅぅぅ…」
「そっか、これ気持ちいいんだね」
徐々に俺は指の動きを速めた1本だった指を
途中から中指と人差し指の2本へ
何度も指を往復させてると最初のキツさは
なんの抵抗もなく指をスムーズに動かせる迄に
「アカリは結構、エッチな体質なのかな？
さすがお父さんの子だ」
俺は履いているズボンとパンツを同時に脱いだ
その瞬間ブルン！いきり立っている俺のムスコが
勢いよく飛び出した。それを見てアカリは
「きゃっ！やだ！お父さぁん！！」
ドキッとした顔をして俺のチンポから反射的に
目を逸らした。
「あん！ダメだよ！それはダメ！」
「何するのかわかってるの？アカリ」
「う、うん…セ…セック…ス…」
「ん？最後の方が聞こえないよ？アカリ…」
「セックス！」
「なんでそんな事知ってるの？アカリ」
「だって…学校で勉強で少しお勉強したもん…」
そんな受け答えをしながら俺は
アカリのオマンコへ硬く勃起したチンポを
押し付ける
少しは開いたであろう小さな割れ目に
そのまま挿入する事はまだ無理だった。
「優しくするから…お父さんに任せとけ！」
俺はアカリの足を大きく広げ太もも辺りを
しっかりと固定し深く強く挿入を試みる


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