ロリータ 官能小説

俺の子供たち 50


ふぅ～っと改めてひと息ついたその時…

「カ～ズくん…やっばりそっか～」
「お～いバレてんぞカズ！」
「カズさぁん…やっばりぃ…
してしまいましたかぁ…」
「なんだか最近のSEXが淡白だと思ったら
娘たちにまで手を出すとは…」
「なんか物足りなかった原因はこれでしたかぁ～」
俺の目の前には妻のユカとヒカルとヒナの姿が

今でも俺は妻3人と1日置きにSEXをしてる
最近は空いている2日間をハルカに当てていた。
アカリは習いもので忙しいから…
(そして残りの2日間は休日)

俺は慌てふためき二人の娘は体をシーツで隠す

「ペナルティーは何にしょっかな～？」
「今回はお灸を据えるですぅ～」
2人は俺たちを置き去りにしてウキウキしながら
部屋を出ていった。

「ユ…ユカ…これには色々と訳があって…」
「ふ～ん…ま、詳しくは後ほど…聞きましょうか
とりあえず1週間は食事抜きねカズくん」
バタン…俺はベッドに倒れ込んだ

「あ！そうそう！ユウキにもちゃんと
性教育はしてあげてよ♪
かわいい子供なんだから」
ヒカルが戻ってきてひと言
「さすがに俺も男とは出来ないよ～」

(ユウキよ男なら自分の力で道を切り開け
お父さんはそうやって逝きて…間違えた
生きてきたんだ！頑張れ息子よ！)

俺は全裸でベッドの上で仁王立ち
決めゼリフを心の中でユウキにエールを贈る

その姿を見て娘たちからは何やってんの？
って顔で俺を見上げていた。


終わり


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