ロリータ 官能小説

俺の子供たち 49


ジュブ…ジュブ…ヌチャ…ヌチャ…ジュブ…
ハルカとアカリの愛液が俺のチンポを包む
ぐちゃぐちゃのベトベト…俺のカウパー液が
出ているのかもわからない状態。

「お父さんも動いてみてぇ～」
「お！おう！お父さんも動くからな！」
グイ！グイ！俺は腰を動かし始める
「あぁ！いいぞ！お前たちの隙間！
挿れてる感じが！擦れる感触！
堪らなく気持ちがいいぞ！」

まるで挿入してるように俺は無我夢中で
腰を動かし続けた。
アカリとハルカは手を握ったまま
俺の擬似挿入で感じあっていた。
「お父のおちんちん！ちんこ！気持ちいい♪」
「お父さん！もっと動いてぇ～！」
ジュル！ジュル！2人の割れ目に挟まれる

あれ？こいつらまた隙間…せばめた？？

グニュ…グニュ…ジュブ！ジュブ！
ググッ…ググッ…あきらかにハルカがアカリに
密着している

「アカリ！ハルカ！お、俺！俺！」
「うん…出してぇ！お父さん！たくさん！
たくさん出してぇ！！」
「お父の精子！たくさん欲しい！
アタシ達にたくさんかけてぇ！！」
「逝くぞ！逝く！お父さん逝くぞ！」

ドプッ！ドププッ！ドボドボ…

さっきあんなに出したのにまたしても俺は
2人の体全身に余すことなく精子を飛ばした。

「ハァハァ…いっぱい出したねお父…♪」
「あぁん…お父さんの精子…とっても暖かい♪」
「ふぅ～お父さんも気持ち良かったよ♪」

俺は2人相手には3回もSEXをして流石の俺も
疲れ果てていた。

(久しぶりだよ…こんなに精子を出したのは…笑)



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