ロリータ 官能小説

俺の子供たち 48


「アカリはそのまま仰向けに寝ていてね♪」
「う…うん…どうするの？」
笑顔のハルカとは対照的に不思議そうな
顔をしてるのはアカリ
「よいっしょ！っと…」
仰向けのアカリの上にハルカが覆い被さる
「ほら、お父！このオマンコの隙間に
お父のおちんちん入れてみたくない？？」
おお…そんな事も出来るな…
全然思いつきもしなかった…

これは思ってもみなかった事だ
妻たちの時にもこのプレイは無かったはず…
今の子達は凄い！俺は変に感心してしまった。

「お父さん、みんなで気持ち良くなろ♪」
アカリの言葉で俺は我に返った。
ハルカはチンポが入るくらいの隙間を作って
「お父！は～や～く！娘たちのオマンコの
隙間だよ～挿れてみたくないの～？」
「お前たちのオマンコサンドか～♪
想像しただけでお父さん逝っちゃいそうだよ」
そう言いながら俺はオマンコサンドへと
ヌプッ…ヌププ…亀頭を差し込み始めた。
未だに愛液で濡れているオマンコに
俺のチンポはすんなりと受け止められそう。

ジュブ…ジュブジュブ…ズブズブ…
2人のお股の隙間にチンポの根元まで
スムーズに挿入される

ハルカとアカリはタイミングを合わせながら
ゆっくりと同時に動き出す。

「おおっ！娘たちの間にお父さんのチンポが
埋まっていく感じた！あぁっ！」
「ハルカの割れ目にお父のおちんちんの
感触が伝わってくるぅ～」
「はぁぁぁ！お父さんのおちんちんが
アカリのクリトリスに擦れて気持ちいい～」
「あぁん！お父も気持ちいい？」
「はぁ！お父しゃあ～ん！いい？いい？」
「ハァハァ…気持ちいいよ！気持ちいい！
お前たちの隙間！最高だよ！あっ！」

ゆっくりと動く2人に挟まれて堪らない…


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