俺の子供たち 45
「お…お父さん…私のおっぱいも舐めて…」
騎乗位で攻められてる俺の目の前にアカリは
小さなおっぱいを突き出してくる
俺も夢中でアカリのおっぱいを舐め回す
硬くピンと立った乳首を赤ん坊の様に吸う
「はぁぁぁ…気持ちいい…アカリのおっぱい
お父さんにチュパチュパされて気持ちいい…」
アカリは俺の頭を撫でながら体をビクビクさせた
下半身の方ではハルカが一生懸命に上下に
ピストンを繰り返す(足…キツくないかな~)
そんな事も少し俺は頭をよぎらせた。
「あぁん!お父!またおちんちんがハルカの中で
おっきくなった!奥の方に当たってるよぉ~」
「くっ!だ、ダメだ!お父さん!逝っちゃう!」
ドクドク!ドクドク!俺はありったけの精子を
ハルカの小さくて温かいオマンコの中に放出した
止まることの無い俺の精子をハルカはグイグイ…
全て飲み込んでまるで搾り取られてる様…
「あぁん…へへへ…たくさん出ちゃったね…
温かい精子…まだ止まらないよ~」
チンポを抜くとハルカのオマンコから
ドロドロ~っと精子がだ、だだ漏れ…
「お父…すご~い…こんなに出たんだよ~」
ニコニコとハルカは笑いかけてくるが
俺は無言…気持ちよすぎて何も考えられない…
でも、アカリのおっぱいはチュパチュパと吸い続けた。
「お父さん…ハルカの中…気持ちよかった~?」
今度はアカリが俺にキスをしてくる
案の定…舌を絡めて
ハルカは精根尽きてベッドに仰向けで寝転がる
寝っ転がりながらハルカが
「今度はアカリ…気持ち良くしてもらいなよ~」
アカリは顔を横に背けて仰向けになって俺を待つ
それでもご丁寧に足を自分で持ち上げて
オマンコ全開にいつでもOKで待っていた。
「お父…アカリは久しぶりなんだから優しくね」
「大丈夫か?アカリ…」
「うん…アカリもお父さんの…欲しい…」
《カーン!》
第2ラウンドの鐘が鳴らされた。
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