ロリータ 官能小説

俺の子供たち 44


ハルカは俺の上でしゃがみ直してまた
騎乗位の体勢へ俺はハルカがバランスを
取りやすく、また崩さないように手と手を
しっかりと握り合わせる
前後左右に動いていたハルカが今度は
上下に軽くピストンを始めた。
そのピストンはちょっとづつ速く…
速く…速く…激しく速く…どんどん…速く
「あぁん！あっ！はぁぁぁ！いいよ！
お父のおちんちん！最高！凄い！
くぅぅぅ！あん！はぁぁぁ！」
ニュプニュプ…ジュブ…ニュプ…ズブブ…
ハルカの膣の中がびちょ濡れなのが音から
わかる…それを俺はチンポでも感じる

「はぁぁぁ！お父のおちんちん！
ハルカの中でカチカチだよ～！」
(くっ！ダメだ！このままでは出ちゃう！
ハルカのペースでピストンされたら
逝ってしまう！あぁ！)
俺は無意識にハルカのぺったんこおっぱいを
撫で回し乳首を刺激する

「きゃっ！ハルカ！おっぱい！感じる！
凄くぅ！敏感になってるぅ～！」
俺は指から愛撫を舌に切替える
レロレロレロ～チュパ！チュパ！
ハルカの小さなおっぱいを唾液でベタベタに
「ふぅ…ひゃぁぁ…ダメ！ハルカ！おっぱい
ヤバいかも！気持ちいい～！ふわぁ！」
アカリは俺たち2人の絡み合いを凝視する
「ア…アカリぃ！アタシ…お父に
赤ちゃんみたいにおっぱいチュパチュパ
されちゃってるぅ…あぁん！はぁぁん！」
「う…うぅん…凄く…凄くエッチな音…してるよ」
アカリの顔も真っ赤になっているが
目線は外さない

ベッドの上にはお互いの性器が擦れて
ジュブジュブといやらしい音が
それにプラスして俺のおっぱいを舐める音
ハルカのエッチな息遣いと甘い吐息

他人のSEXを見る事の無いアカリには
とても刺激が強すぎるだろう



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