ロリータ 官能小説

俺の子供たち 43


(う～っ…もっとお父さんのおちんちん
舐めたいのにぃ～)これがハルカに対する
対抗心なのか好きなモノを盗られたジェラシー
なのか…
アカリがこんなに自己主張する事は
あまりなかったのだが…

音を立てながら不規則に動く2人の舌や唇
強く吸われたり軽く舐められたり
一つ一つの刺激が俺の下半身をビクビクさせる
「あ…だ、ダメだぞ…そ、そんなにしたら…」
こんな言葉を出すのが精一杯
ジュルジュル…チュパチュパ…レロレロ…
ヌチャヌチャなんて音も…
娘たちが俺のチンポを取り合うように舐め合う
「あ…くっ！だ、ダメだ…そんなにされたら…
お、お父さん…逝きそうだ…おおっ！」
「お父…出すならこっちだぞ～」そう言って
ハルカは俺の上に跨り俺のチンポを掴み
自らのオマンコヘズブブ…
不意に挿入されて俺もビックリ
「ハ！ハルカ…あぁっ！」
チラッとアカリの方を見るとビックリした後
何気に寂しそう…
そんな俺とアカリを無視してハルカは俺の上で
腰を前後に動かし始める
「うぅぅぅ…お父…お父のおちんちんが…
ハルカの中で…あぁん…ひゃぁぁ…」
どんどんと腰の動きが速くなる
「ハルカ…そんなに動かれると…
お父が…あっ！あぁ…」
「うふっ…いいの…このまま…ナマがいいの…
お父もナマ…好きでしょ？あぁん…」
「で、でも…ダメだ…ナ…ナマは…おおっ…」

あきらかに俺が攻められている。


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