ロリータ 官能小説

俺の子供たち 36


俺はしっかりとピストンをする為に
ハルカの両腕で離し腰をしっかりと固定
投げ出されたハルカは俺のベッドにバフゥン！
お人形さんのように俺にされるがまま
「ひゃん！はぁん！あぁん！はぁぁぁ！」
「どう？今夜のお父ちんちんは気持ちいい？」
「はぁぁぁ！お父ちんちん！最高ぅ！凄い！
ハルカ！お父ちんちんが大好き！ずっと！
ずっと！いつまでもハルカのおマンマンに
ちょうだいねぇ～っ！あぁん！」
これが小学生の言う言葉か…と思うが
自然に出てくる言葉に俺は興奮した。

激しく突いて優しく突く…緩急をつけ
ピストンの位置を微妙にずらしつつ
変化を与える度にハルカの反応が変わり
都度、出す声も変わる。
甘ったるく感じてるところにあっ！なんて
突発的に出る喘ぎ声強く激しく腰をうちつけ
手も強く握り会いながら俺とハルカは
同時に果てた。俺も体をガクガクさせながら
一滴残らず精子をハルカの膣の中に注ぎ込む
ハルカも荒い息遣いをさせながら俺の背中に
ギュッと抱きつき精子がこぼれないように
秘部を密着させて離れない俺のドクドクが
止まっても離れようとせずキスを求めてくる
まるで恋人のように…一戦交えてクールダウン
イチャイチャしながらキスをしていると
突然部屋のドア付近でガタガタと音がなった
俺とハルカは若干のスペースを開けて視線を
ドアに向けた。



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