ロリータ 官能小説

俺の子供たち 33


「はぁん…はぁ…ぁん…うぅん…焦らさないで
お父…焦らさないでぇ…早くちょうだい…ん」
「ハルカはナニが欲しいんだい？ほら、
ちゃんと言葉で言ってごらん」
「もぅ…うぅぅぅ…わかってるくせに…
あん！お尻の穴はダメぇ…よぉ…」

おれの寝室のベッドにうつ伏せでお尻だけ
ピョコンと突き出してるのはハルカ
俺は今、プルンとしたハルカのツルツルお尻を
しかもお尻の穴を集中的に弄ってる

(そろそろアナルの開発も必要かな～)

だが…妻たちにやった記憶は…あまり無い…

ヒクヒクしているお尻の穴に親指でクイクイと
マッサージするように刺激を与える
少し強くしただけで小さな吐息と一緒に
ハルカはお尻をフリフリとさせる

「ふぅん…だ…ダメだよ…こちょばしいよ…」
「の割にエッチな声が出てんじゃんハルカ」
「これは勝手に出るの！お父のバカ！ふん！」

俺はハルカに後ろから体を密着させる
首筋に舌を這わせながら片手は小さな乳房を
もう片方の手でクリを触る。硬く勃起した
チンポの亀頭でアナルをグイグイ…
「あぁん！そんなに同時に刺激しないでぇ～」

今では男勝りで勝ち気な性格のハルカを
ベッドの中では1人の少女として扱うのが
何よりの俺の楽しみとなっていた。


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