ロリータ 官能小説

俺の子供たち 15


「あ～っ！もう無理！お父さんの精子！
アカリの中に出すぞ！出すぞ！」
「え？なに！ダ！ダメだよ！変なことしちゃ！
出ちゃダメだよ！お父さぁん！！」
肌のぶつかる音…愛液の臭い…
愛液の混ざり合う音…2人の息遣い…
出したい男とやめて欲しい女…
「あっ！ダメだ！アカリ！」

ビュッ！ビュッ！ビュッ…

「あ！あぁぁん…はぁっ！あぁっ…」
「で、出てる！アカリの中にお父さんの
せ、精液！ドクドクって！」
「お、お腹の中…熱いよぉぉぉ～っ！」

俺とアカリは座ったまま向き合い
抱きしめ合いながらキスを交わす
「ごめん…アカリの中で出しちゃった…」
「も～お父さんのバカ！中に出すのは…
お父さんの日だけだよ」
「え…？それって…ア…アカリ～♪」

それからというものお風呂やトイレの時に
みんなにバレないようにそーっと侵入して
エッチをしたり…トイレの時なんか
おしっこの後オマンコを舐めてあげたり、
もちろん夜も部屋に忍び込んでSEXしたり
元々あったアカリのエロの才能がみるみると
開花した。
俺も隙あらばアカリの体を求め続け
またアカリも俺を受け入れてくれていた。

あの日が来るまでは…


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