ロリータ 官能小説

俺の子供たち 11


「あ！ぐぅぅぅ…ふぅ…うぅぅぅっ！あはっ！」
ぐぐっ…ぐい…ぐい…ぐぐぐっ…
押し込んでいく度に今まで聞いた事のない
アカリの声を耳にした。

「アカリ！お父さんは嬉しいよ！父親として
1番のプレゼントだ！嬉しいよ！俺は！！」
ぐいぐいと挿入を続けながら朝から俺は興奮！
「ひゃぁぁぁっ…あぁん！もぅ…バカ！あぁ
お、お父さんのバカ！おかしいよこんな事
ふぅぅぅん…うっ！あぁん！」
ズブッ！ズブッ！ズブ…ズブ…ゆっさゆっさと
俺はアカリの上でゆっくりと動き始めた
「あぁん！動かさないでぇ…！うぁぁっ！」
「嬉しいよ！アカリ…俺は今、この世で1番の
幸せ者だよ！アカリ！」
慣れ始めたアカリのオマンコヘ俺は何度も
奥の奥までピストンを繰り返す！
嫌がっていたアカリの声に微妙な変化が…
無我夢中で何度も血出し入れする
チンポを先にはアカリの愛液と一緒に赤いものが
それを見て俺は少し安心した。


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