「う、うん、脱がしてくれるんだ、いいよ」
少女二人にパンツを下げられると思っただけで、ぐうぅっと傘が開く様に、亀頭が膨らみます。
そうとは知らない二人がパンツを下げると、竿が引っ掛かり、AVでみるように反り返り、弾む肉棒が二人の前に姿を現します。
身体を鍛えだしてEDの悩みはどこへやら、まして美少女小学生の眼の前にさらけ出しているのです。
ガチガチに硬くなっていました。
「わぁ」
「これ、オチンチンだよね」
「知ってるのと違うけどこれもオチンチンなの」
二人の口から思わず感嘆の声が洩れ、無意識に手を伸ばしています。
らなちゃん、まほちゃん、いいよ、触ってごらんと言おうとした時には、既に指が触れていました。
小さな子猫の肉球のようなプニプニした少女の指の感触
「うわぁ、かたぁい」「わ、ドクンってしてるっ」
「ふふっ、この下の所、すっごくやわらかいよぅっ」
「ほら、触ってみてっ」
「うわぁ~プニプニしてる~気持ちいい~」
目を爛々と輝かせ、呼吸も少し荒く、二人の少女は、俺の中年チンポに夢中になっていました。
何かに取り憑かれたと言っても過言ではありません。
そのうち、らなが俺の表情から察したのか、竿を握って、上下に動かし始めます。
「おじちゃん今さっき、すごく気持ちよさそうな顔したよ~」
「もう一回見せて~」
まほは、俺の尻の穴の周りの毛が珍しいのか、指で肛門の周りを撫で始めると「うわ、毛を撫でると、おしりの穴がヒクヒクしてるっ」
そのうち、毛を摘まみ、抜こうとします。
「ま、まほっ、や、やめろっ、い、痛いってばっ」
「おもしろ~いっ、もっとおしりの穴、うごかないの?」
そういうと、白魚のような細い指で肛門を押し、ぐりぐりと指を廻しながら、指を入れて来ます。
「洞窟たんけんだ~」
「はうあっ」
情けない声を上げ、前屈みになります。
前屈みになった瞬間、まほの指が、ずぶずぶっと深く入って行き、あっという間に指が侵入していきました。
「きゃははっ、どうっ、こうしたら抜けないよぅ~」
まほの指は、俺の身体の中で直角に曲がり、直腸から前立腺をぐりぐりと刺激していきます。
「あが、ばぐぁあ、あはああぁっ」
少女の指だけで、膝がガクガクと震えてしまいました。
「ま、まほっ、や、だっ、だめだっやめろっ」
「わ、おじちゃんっ、先っぽから透明な液が垂れてるよぅ~」
「すごい糸引いてる~」
「透明なハチミツみたい~」
「ま、まほっ、話が出来ないっ、やめてッ、やめてくれつ、お願いッ」
「ね、おじちゃん、これハチミツなの?」
「舐めたら甘いの?」
甘いとひと言いえば、この子たちは、疑いもせず、舌を伸ばして舐めてくるだろう。
そうしている間にも、前立腺が疼いて、火を焚いているように身体が火照ってきます。
さらにぐうっと鎌首を持ち上げ、俺の毒蛇が舌を出すかの如く、露を吐きながら、そり返っていきます。
悪魔が、俺の耳元で囁きます。
「二人とも舌を出して、おじちゃんのハチミツ、舌の上に垂らしてあげるよ。おじちゃんも甘いかどうか知りたいんだ」
「うんっ」
「ハッチミツ、ハッチミツ」
少女二人が俺のペニスに顔を近づけて、舌を伸ばしたまさにその時でした。
「おじさま~麻由子です。」
「お背中お流し、しッしまッ」
「いやあぁっ、きゃああぁっ」
麻由子は、足を滑らして脱衣場から転んでいました。
浴衣は、めくれ上がり、白く華奢な太股、開脚したその先は、裸電球に照らされた茂みが、妖しく濡れて光って見えました。
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