脱衣場に入ると、努めて俺は、下心を感じさせないように、雑談を始めた。
「もう他の女の子たちも帰ってるのかな?」
まほが「ううん、璃子お姉ちゃんと舞香おねえちゃんは、せっかく髪を結ったから撮影するって、お姉ちゃんと水無月さんが言ってた。」
「水無月さんてみんなも知ってるのかい」
「らなとまほ、璃子おねえちゃんとは今、同じ所に住んでるの」
「水無月さんは、舞香お姉ちゃんと麻由子お姉ちゃんのところの人だから、普段は会わないの」
そう言いながら、らなが「ねぇ、早く脱がせてっ」
「あ、ああ」
小さなブラウスの小さなボタンをひとつひとつ外していく。
そうしていると、まほが俺のズボンを脱がせようとベルトに手を伸ばします。
「うんしょ、うんしょっ、ベルトが固たくて、取れないよぅ」
「え、ちょ、ちょっとまって、まほっ」
「おじちゃん、ベルト緩めてっ、いっしょに脱ぎましょうね~」
彼女たちは、脱がせることで、俺の世話を焼きたいのだ。
そう思うと、愛しい気持ちでいっぱいになる。
「はい、らな、バンザイっ」
「あ~まほも、まほもバンザイっ」
両手を上に上げさせると、一気に肌着を脱がした。
すべすべして、しっとり潤った素肌と首もとから漂ってくる、蒸せるような少女の甘い匂い
無意識に、鼻をスンスンと鳴らして嗅いでしまう。
「らな、何かへんな臭いする?」
「あ、いやそんなことないよ、いい匂いがするから、つい嗅いじゃったよ」
「え~まほは?まほはどんな匂いする?」
そういって首筋を差し出すまほ。
くんくんとすると「きゃっ、くすぐった~い」とお道化ている。
「はい、じゃあ下も脱ごうね。自分で脱げるよね」
自分たちで脱ぐよう促したが、甘えたいのか「え~全部脱がせてよぅ」と駄々をこねる。
「え~おじちゃんが脱がせるの?しゃがまなきゃいけないんだよ」と面倒くさそうにしゃがみ、内心はドキドキして、目と鼻の先にあるショーツを掴むとサッと下ろします。
クラクラするような、少女臭、牝の匂いがたちまち脱衣所いっぱいに拡がります。
発酵の類いの匂いに鼻腔の奥が満たされると、下半身にぐうぅっと血液が流れ、みるみる硬く膨張してゆきます。
「まほも、まほもっ」
まほも同じようにショーツを下げます。
「あっ」
まほのアソコには、大人の小指の先くらい大きなお豆さんが顔を覗かせていました。
らなが素早くまほのクリに目が行き、「わっ、まほちゃん、今日は大きくなってるっ、やっぱりそれオチンチンっ?」
急にまほが不安そうな泣きそうな顔で、「おじちゃん、まほ病気なの?」と聞くので、「ううん、珍しいのは、珍しいけど病気じゃないよ」
「うそじゃないよ、病気じゃないから」というと安心したようでした。
ただいつもクリが顔を覗かせている分、常に刺激に晒られているせいか、ショーツにはシミが乾いてできた汚れがべっとりと付いていました。
二人を裸にすると、今度は二人が俺の服を脱がせにかかります。
情けないことに既にあそこは硬く大きくなっていました。
らなが「おじちゃんっ、これ中に何が入ってるの?」と目を輝かせながら聞いてきます。
まほも見たいのがありありとわかります。
「ね、おじちゃん、おじちゃんのパンツ脱がしてもいい?」
そういいながら既に二人の手はパンツをしっかりと握っています。
※元投稿はこちら >>