「ああッ、い、イクっ、いっちゃうッ」
「あッ、アッ」
「イクっ、こ、怖いっッ、い、いっッ」
突き上げる俺の動きに合わせるように、じゅるじゅると愛液がとめどなく垂れて糸を引く。
俺のすぐ下では、弓のように仰け反り、喘ぎ声と合わせるように、ルビーのように赤い乳輪がふるふると震えている。
ぐちゅ、くちゅ、くちゃっ、ぐちゅっ、くちゅっ
この年端も行かぬ少女だけが奏でることが出来る、厭らしい音。
幼膣がぎゅっ、ぎゅううっと俺の肉棒を締め上げる。
竿の根元から亀頭の先に向かって、ぎゅううっ、ぎゅううっと正に精を搾り取るように蠢く。
心臓が、別の生き物のように、信じられない速さで鼓動する。
ああ、夢にまで見たあの絵の少女と今、セックスをしている。
「あああっん、あんっ、だ、だめえぇっ、乱暴にしないでっ、そんなっ、だめえぇっ」
「ああんっ、だ、だめっ、い、イクっ、いっちゃうッ」
「舞香ッ、逝くのは始めてかッ、気絶するくらい突いてやるからなッ」
「あ、あ、だめ、だめっ、い、イッちゃうッ、こ、怖いっ、あ、い、イッ、イッちゃうっ」
「おじさんッ、だめぇッ、い、いくうぅっッ、あ、ああぁあっあッ」
「舞香、逝けよッ、おらッ」
「あ、あああぁぁあぁああっっ~~~~ッッ」
震えるように喘ぐ舞香、ありったけの精液を舞香の中に注いでやる。
麻由子から1時間くらいしか開いていないのに、再び大量の精子をぶちまけた。
逝った瞬間、キュウゥゥと細い管のように幼膣が絞まっていく。
「お、おじさんっ、抱いてっ、舞香を抱きしめててっ」
ぶるぶると全身を痙攣させて舞香がしがみついてくる。
「舞香大丈夫だ、ずっとこうしててやるから、安心しろ」
「キス、キスして、早くっ」
赤ん坊が乳を吸うように、俺の口に吸い付いてくる。
「ああんっ、きもちいいっ、気持ちいいようっ」
落ち着いて来たので、少し腰を動かす、大丈夫だ。膣痙攣にならなくて良かった。
(しかし、ぶちまけた精子も、これじゃみんな子宮の方へ流れちまったな。)
「おいっ、おまえっ、舞香ッ、そこで何をしてるっッ」
声の方を向くと、水無月が鬼の形相で睨んでいた。
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