「さっきのは、物足りなかった?」
「うん」とうなずく俺
「もっとみたかったの?」
「うんうん」
「ばか。も~じろじろ見すぎっ」
急に動きを止める舞香。
「どうした?」
「今なんか音した?」「でもわたし達を、探しに来るよね・・」
「いい事思いついた。」
「服ぜんぶ脱いで、はやく」
脱ぐと俺の手を掴み、風呂場に向かう。
「人が来たら、おじさん、ここで倒れてたのを、私が介抱した事にしょ」
「わかったら、うつ伏せに寝てっ」
「真っ暗なのおかしいだろ」
「いいっ、恥ずかしいから消したって言えばいいでしょ」
うつ伏せに寝るように言ったが、しらばっくれて仰向けになる。
「え、いきなりっ見せないでっ」
目が慣れたのと非常灯の光で思ったよりも、良く見える。
急に静かになる舞香、やはり、年相応の13歳だ。
かわいいな。
俺は立つと舞香を正座させた。
「舞香、ここからは、俺がリードするぞ。いいよな」
こくりと頷く舞香。急に幼い。
「舞香、おまえは、本当にかわいいな。」
頭を撫でてやる。
さらさらした細い絹糸のような滑らかな肌触りの髪だ。
耳から頬を撫でる。
すべすべとした肌を触る。ただそれだけで、むくむくと固く熱くなってくる。
少女の前に全裸で立っている、露出狂ではないが、こうして少女の眼の前で固く大きくなるところを見せつけるのは興奮する。
まして相手は、黒いニットの少女だ。
あの絵に出会った時、まさかこのようなことに出会えるとは、夢にも思わなかった。
「舞香、おっぱい見せて」
「ブラをたくし上げて、おじさんにおっぱい見せて」
そういうと、綿のブラを持ち上げる。
「少し膨らんで、大きくなってないか?ほら、こことか?」
そういって、乳輪を指で触り、反応を見ながら摘まんでやる。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいんだろ?」
クリクリと摘まみながら、爪で乳首先端を軽く掻く。
「あっ」
「もう声が出ちゃうんだ、おじさんは、嬉しいな」
「もう少し、虐めてやるからな」
そういうと、目を細めて、甘い声と吐息が洩れた。
「ここは?」
足の親指を伸ばし、舞香のアソコをショーツの上から、爪先でカリカリと掻いてやる。
「あっ、ああんっ、そ、そんなっ」
(反応がいい。麻由子よりもMだな。たのしいぞ。)
「オナニーはいつもしてるのか、自分の指と俺の足とだっちが気持ちいい?どうだっ」
さらに親指をあそこに押し付けて、クイクイと動かしていく。
「あ、あっ、あっあっ、あんっ、あんっ、お、おじさんの方がっ」
「おじさんのほうっ、あっ、い、いっ」
声と同時にビクッ、ビクッと身体が反応する、指先が湿り気を帯びてくる。
「もう濡れてるのか、おい」
「どうなんだ?」
そういいながら、親指をショーツの中に入れていく。
「あああぁあっ、あぁんっ、はあっ、ああっ、ああっ、いいっ、いっ、いっちゃうっ」
「もう逝くのかよっ、なんて舞香はスケベなんだ、まだ殆ど動いてないだろっ、ええっ」
俺は、指を小刻みに動かす。
(ちゃっ、くちゅっ、くっ、くちゅっ、はぁああっ、ああっ、だっ、だめえぇっ、い、いっちゃうっ、だ、だめえっ)
泣きそうな表情の舞香。
(ああ、たまらんっ、何てかわいいんだっ、こんなに幼い顔なのにこんなに厭らしいなんてっ)
「舞香っ、口を開けろっ、咥えろっ」
(あ、ああん、ぐ、ぐちゅっ、ぐ、ちゅっ)
押さえ付けるからなっ、喉奥まで我慢しろっ
掴んだ瞬間、後頭部のあまりの小ささに、俺は、少女を今凌辱しているのだと実感した。
(う、ううっ、げっ、げぼっ)
何度も嘔吐く(えづく)舞香だが、必死に受け入れている。
小さな喉の奥は狭く、咽頭弁が丁度、カリのところをぐりぐりと刺激する。
背徳感と同時に、気を失いそうになるほどの、気持ちよさだった。
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