「ああぁがあ、ぐゎ、ああ、あ、あ、あ、ぐあっ」
俺の太股よりも細い麻由子の腰を掴んで、持ち上げ、いきり立った肉棒で何度も打ち付けました。
「ぐじゅっ、ぶじゅっ、ぶっぶぶっ」
「ああ~っ、あっ、はああぁ~~っ」
口を大きく開いて、涎を垂らしながら、喘ぎ声を上げている麻由子。
「どうだ、気持ちいいかッ、麻由子ッ、気持ちいんだろッ」
「あ、ああ、ぐぅっ、ぎっ、ぎ、」
「なんだぁッっ、聞こえないぞっッ」
麻由子の腰を掴んで立ち上がりました。
「おらっッ、どうだッ、気持ちいいんだろッ」
何とか身体を支えようと両手を床に伸ばす麻由子。
しかし、肉棒がぐじゅぐじゅと音を奏でる度に、腕から力が抜け、だらしなく宙ぶらりんになっています。
「あ、あ、う、うんっ、あっ、あぁッ、ああぁっ」
「返事がないなら、もうやめちまうぞッ」
そういうと頭を左右に振ります。
「なにも言わなきゃ、やめるぞっ、1、2、3」
「や、やめないでっッ、おじさまッっ」
「なんだ、言えるじゃねえか、気持ちいいんだなっ、麻由子は、おしりの穴をズボズボされるのが大好きな変態、そうだなっ」
また頭を振るだけなので、動かすのを止めます。
「!」
「あ、や、やめないでっ、おじさまっ、麻由子は、おしりの穴が大好きなへんたいおんなですっ、おねがいっ、つづけてくださいッっ」
(ああ、麻由子、よく言ってくれた、おまえは、最高だ、今まで出会った誰よりも最高だっ)
懇願するように仕向けたものの、実際の言葉の破壊力は凄まじく、一気に射精感が襲います。
(だ、だめだ、堪えられないッ)
「麻由子っ、顔をこっちにむけろッ、早くこっちを向けっ」
恍惚の表情や涙を流したからでしょうか、麻由子の顔は、一段と幼く見えました。
毛穴すら見えないすべすべで皺ひとつない瑞々しい肌、薄い素肌の下に網目のような赤や青の血管、真っ赤なルビーのような鮮やかな色の唇
きょとんとしながらも、じっと俺の亀頭を見つめています。
(まってろ、いま望み通り、汚してやるからな)
「あ、でるっ、良くみとけっ」
中年男の出す精子は、少し黄ばんで、どろっと粘りがありました。
狙い通りに額の眉間辺りにかかり、目、頬と伝い流れます。
2発、3発、4発、最後は手で扱き、計5発をまんべんなく麻由子の顔一面を覆うことが出来ました。
指で槌き集めて、口に注いでやります。
そのまま立って、まだ堅さが残る肉棒を麻由子の口に押し込みました。
何も命じませんでしたが、麻由子の舌が激しく動いて、先端の精子を舐めとってくれます。
しばらくは、麻由子の舌戯の虜になって、その場を動けませんでした。
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