「おじさまっッ、だ、だめっ、そんなところっ、あっ、だめっッ」
必死の形相で手を伸ばし、俺の頭を押しのけようと抵抗する麻由子。
「はあっ、だっ、だめぇっ、汚いって、だめぇっッ」
「あっ、っあぁっ」
ねっとりと肛門周囲を舐め廻すつもりだったが、これほど抵抗するなら、少し手荒にするほかなさそうだ。
尻たぶを無理やり開き、顔を押し付ける。
ぐりぐりと舌を出し入れして、緊張する括約筋を押し拡げていく。
「あ、あぁぁああっっ」
何度か舌を出し入れしていると、急に力が抜けていった。
同時に、身体を支えられなくなったのだろう、顔をタイル床に着け、腕を拡げて伏していた。
精一杯伸ばした舌の全てが、麻由子の中に入って行く。
舌先をくいくい動かすと、尾てい骨の先に触れた。
「ううぅぅっ、ううぅぅっ」と唸り声のような細かく震える声を上げている。
チラッと麻由子の顔を覗いてみる。
恥ずかしさから、固く目を閉じているが、拒みながらも時折、恍惚の表情を見せている。
正直ここまでアナルで感じてくれるとは思っていなかった。
舌を一旦抜く。
「あっ、んっ、んんっ」
あんなに拒んでいたのに、今は、おねだりでもするように、膝を上げ、尻を高く持ち上げている。
俺は、人差し指に唾をつけて、深く刺し込んでいく。
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁあぁ~~」
まるで、麻由子とは思えない。
おもらしでもしたような情けない声だな、そう思った瞬間、俺の足に生暖かい、黄金色の液体がチロチロとかかっている。
(おいおい、清楚な麻由子が粗相かよ)
手桶を差し出すと、じょろじょろ音を立てて、黄金水が溜まっていく。
「あぁぁああ~、みないでぇぇ~~」
俺は、麻由子の声に合せて、指を激しく上下に動かす。
「ああぁぁああ~~~」
キラキラと輝く黄金の液体からは、どこか甘い優しい匂いがした。
麻由子に見えるように、手桶を顔に近づけて、匂いを嗅いだ。
嫌な酢えた臭いも、アンモニアの臭いも一切しない、ずっと嗅いでいられる麻由子の躰の匂いが凝縮された、麻由子の小便。
「ああ~いい匂いっ、麻由子のいい匂いだ」
泣きそうな表情で、イヤイヤと顔を振っている。
だめだ、もう我慢の限界だ、俺は、唾を自分のペニスに塗りたくると、小指の太さほどに開いたアナルに押し当てた。
麻由子、行くぞっ。
ずぶずぶっ
簡単に、亀頭の先が入った。
(せぇ~のっ、それっ)
じつにあっけなく麻由子の肛門に俺のペニスが入っていく。
「うぅううっ」「うっ、ううぅぅっ」
「ぐじゅっ、ぐじゅっ、じゅっ」
肛門のところでキュッっと閉まるが、中はふかふかのベロアのような肌触りだ。
「ああっ、麻由子っ、き、きもちいいっ、麻由子のアナルっ、最高にきもちいいぞっ」
「もっとケツを高く上げろっ」
「根元まで入れてやるからなっ」
※元投稿はこちら >>