桜色の舌が、頬や無精ひげの生えた顎を舐めて這っていく。
懸命に舐める麻由子がたまらなく愛しい。
瑞々しい果実のような麻由子の舌、さくらんぼのように赤い唇。
吸いつき舐め廻したい衝動をぐっと抑える。
「麻由子、舐め終わったな、もう一度口の中だ」
「はい、おじさま」
「んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んんっ、んんっ」
少しだけだが、先程より上手くなってきたな。
懸命に舌を這わして、前歯や歯肉をぺろぺろと舐める麻由子。
俺が、舌を絡めてこないので、戸惑いながらも、何とか開かせようと舌先で、唇や歯を舐め廻す。
「んっ、んんっ、はぁっ、んんんっ」
慣れた大人の女だと、すぐに不満を口にするが、麻由子は、自分の努力が足りないのだと言わんばかりに、激しさを増してくる。
「んっ、うんんっ、くちゅ、んんっ、あんっ」
少し意地悪かな、俺の方が持ちそうもない。
俺が口を開くと、桜色の舌がぬるぬるッと俺の口に中に入って、激しく出し入れして、舐め廻す。
「じゅっばっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるっ、くちゅっ、くちゅっ」
舌の裏側や前歯も裏側にも柔らかい麻由子の舌が絡んでくる
(ああ、なんて気持ちがいいんだ、俺の方が先に蕩けるな)
また膝を上げてやる、すかさず麻由子の方から、積極的に押し付けて来た。
「んんぅっ、んんっ、ふんっ、はんっ、んんっ」
「麻由子、ここが気持ちいいのか?」
そういって、アソコに当たる膝をぶるぶるっと震わせる。
「ああぁっ、あっ、あんっ、んんっ」
声には出さずに、麻由子は、うなずくばかりだ。
「聞こえないな」
「おじさま、ごめんなさいっ、あっ」
俺は、麻由子の腰を持ち引っ張る。
吸いついていた口が離れるが、今度は、傘の開いた肉棒をあそこに押し当てた。
「あぁんっ」
すでに滑る幼貝の割れ目に沿って、押し付ける。
ゆっくりと2,3回度動かし、擦りつける。
くちゅ、くちゅ、ちゅっ、くちゅくちゅ
「あっ、はあぁぁああぁっ」
声と共に全身が、バイブのように細かく震えている。
「いつからそんな厭らしい声を上げる、はしたない女になったんだ、お前はッ」
「んんっ、んっ、あっ」
「まだ聞こえるぞっ」
「ごめんなさいッ、おじさま、ごめんなさいッ」
今度は、クリを狙い、グリグリと押し当てる。
「おじさま、ごめんなさ…あッ、ああああぁぁぁっッ、あああぁぁっっッ」
じゅるっ、じゅるっ、くちゅっ、くちゅっッ
「ああんっ、だ、だめぇっ」
俺の腰の動きに合わせるように、麻由子も腰を動かしている。
「なにがだめなんだっッ、お前のこの腰の厭らしい動きはなんだっッ」
「んっ、ぅんんっ」
「なんてスケベなガキだっ、自分から腰を振りやがってっッ、なんて、はしたないんだッ」
「アソコもこんなにヌルヌルにしてッ、こんなにくちゅくちゅ音を立てて、腰を振りやがって」
「んんんっッ、おじさまっ」
「ごめんなさいッ、ごめんなさいッ、あああっ、あんっ、あんっ」
言葉とは裏腹に、俺が動きを速めると、麻由子も、同じように、クチュクチュと音を出し、厭らしく腰を振った。
ぐしゅぐちゅ、ぐしゅぐちゅっ、くちゅっ
「お仕置きだッ」
俺は思いっきり、麻由子の尻に平手打ちを喰らわした。
「ああぁああぁっッ、あっ、あああっ」
腰を動かしつつ、ヒリヒリと疼く尻の表面を爪を立てて、愛撫してやる。
「あ、あっあッ、ああっ」
「どうだ、気持ちいいか、気持ちいいんだろッ、麻由子っッ」
「マンコぐしゅぐしゅにされて、麻由子は、幸せですッ、おらッ、はやく言ってみろっッ」
「麻由子は、マンコぐちゅぐちゅで、ああんっ、気持ちいいっッ、おじさまぁッ、だ、だめぇっ、ああんっ、すごくッ、凄くしあわせですっッ」
「ああんっッ、き、きもちいいっッ」
「きもちいいですっッ、おじさまあぁつ」
「もっと欲しいんだろッ、麻由子ッ、言わなきゃわかんねえぞっッ」
「もっと欲しいですッ、おじさまッ、欲しいっッ」
(よしッ、このまま一気にマンコにぶち込んでやるぞッ)
幼貝を指で、上下に這わせ、一番湿る場所を確認すると、カウパー腺液で汚れた亀頭の先を幼膣の入り口にあてがう。
指先で、軽くたたくと、ぴちゃぴちゃと幼貝から蜜が溢れ出してくる。
俺もカウパーを塗りたくり、位置を確認し、麻由子の腰を掴んだ。
「麻由子、いいなッ、入れるぞッ」
ぐうっと押し付け、先端をねじ込んでいく。
「んっんんっ、いっ、ううううっぃい、い、いっ」
麻由子の指が俺の背中に食い込んでくる。
やはり痛さと先ほどの恐怖が残っているのだろう。
「うぅっ、ううっッ、くっッ、ううぅっ」
苦悶の表情を浮かべる麻由子、俺は更に平手を腿に喰らわす。
「麻由子っッ、おじさま、いれて下さい、麻由子のオマンコを、沢山突いて、掻き混ぜてくださいだっッ、言えっッ」
「んうッ、お、おじさまっッ、うれしいっッ、だからおねがいっッ、いっぱいオマンコを突いてくださいっッ」
「掻き混ぜてっッ、おじさまっッ」
「あ、ああっ、くっぅっッ、んんんんっッ、ああぁぁああぁぁぁっッ」
狭い。こんなに潤っているのに、陰茎を力いっぱい握りしめられているみたいだ。
俺の腕ほどしかない太腿を掴みなおすと、腰をぐっと押し付ける。
ずぶずぶと根元まで入れてやるからな。
「麻由子も腰をうごかせっ、パンパン音を鳴らすからなっッ」
返事は無理か、苦痛の表情を浮かべ、また大粒の涙がぽろぽろと溢れ、こぼれている。
「おら、うごかせっ、動かなきゃいつまでも痛いままだぞっッ、痛くても腰を振るんだっッ」
「振れって言ってんだっッ」
「んんっッ、んんんっッ、ああっッ、い、いたいっッ、い、いやぁぁっッ」
「今度は、どんなこともするといったのはお前だぞっッ、くそっ、後ろむけっッ」
「麻由子、四つん這いになるんだっッ」
このまま突いても、痛がって消化不良で終わるのは目に見えている。
チャンスは、二度と訪れないかも知れないのだ。
俺は、麻由子のマンコに手を添える。
滑る愛液と同じくらい血が混ざっていた。
麻由子の瞳の奥に恐怖を感じる。
まずい。
今、強引に行くのは、無理だ。
俺は、麻由子の頭を軽く撫で、今の頑張りを褒めてやる。
「麻由子、大好きだよ」
そう言うと、間髪入れず、麻由子のアナルに口を寄せる。
「あ、お、おじさまっ、き、汚いよ、そこ汚いところだからっッ」
「だ、だめっッ」
俺は、肛門の皺を撫でるように舐めると、舌先を尖らせて、グリグリと麻由子のお尻を犯し始めた。
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