「麻由子、ありがとう」
「麻由子が丁寧に洗ってくれるから、嬉しいよ」
「はじめてで、上手く出来たのか自信は、ないですけど…、すごく緊張したけど、教えてもらえてよかった…」
「いっぱい石鹸余ってしまいましたね」
「え、麻由子、なにをいってるんだよ、躰を使って洗うって言ったろ」
「じゃ今度は、おじさんが、石鹸をつけてあげるね」
「え」
躰を洗うとは、今の事ではないのか、戸惑いを隠せない麻由子。
別の目的に気づいたようだった。
「じゃ、俺が石鹸をつけやすいように、俺の足の上に座って」
そういって俺の右足の太ももに座らせた。
「は、はい」
距離が近いせいか、緊張が隠せない。
麻由子は、顔を赤くして、胸に手をあてて、うつむいたままだ。
「麻由子、俺の肩に手をのせて、そう、もう片方も」
そう言って両手を上げさせ、見えない背中側から泡を塗りたくっていく。
泡を塗りながら、時折、指先を、つうっとなぞる様に滑らせる。
表情は、わからないが、耳が真っ赤だ。
そのうち「ん」「んっ」とかビクッと身体を震わせるようなしぐさが増えてくる。
「麻由子の肌は、この石鹸みたいに白いな」
「白い肌ってだけで、男にモテるからな、そうじゃなくても、こんな美人だと素敵な王子様がお姫様にしたいって麻由子にプロポーズしてくるぞ」
「そ、そんなことないです、私、美人じゃない…から」
依然顔を赤く染めて、うつむくのは変わらなかったが、時折、手桶の泡をすくって自分のあそこを隠すように掛けている。
麻由子の頭の中は、俺が今、じろじろと麻由子の躰を見ている姿を思い浮かべているのだろうな。
「さ、今度はこっち」
首筋から、腋、わき腹、お腹、この辺りで「く、くすぐったいです」と身体をくねらせている。
如何にも演技のような甘ったるい声で悶えるよりもずっといい、よっぽど興奮する。
「少しだけ我慢して」
虐めるのはこれからだ、緊張をほぐす為にも、すぐに足先の方に移動する。
足の方に移っても、麻由子の口数が少ないのは変わらない。
足の指の間に泡をつけて、指で上下に動かす。
とにかく少女の足は小さくてかわいい。
そのまま足首から先を持ち、泡で包むように揉みながらマッサージする。
足のサイズは、21、2㎝くらいだろうか、サイズの割に指が長く、かわいいのに妙に色っぽい。
幼い脚を触るうちに興奮が抑えられなくなってくる。
足首からアキレス腱の部分は、本当に無駄な肉がなく、アスリートのような、それでいて瑞々しいゼリー菓子のようにふるふると弾んでいる。
脚フェチの俺は、ただただ瑞々しい肌が弾むのを楽しんでいた。
背中に手を添えて、俺の方に引き寄せると麻由子は、胸を俺の方に突き出してきたように見えた。
実際はそんな事はないのだろうが、泡と俺の指先によるフェザータッチのテクは、十分に効果があったようだ。
乳房にゆっくりと泡をつける。
「んんっ」
声と同時に、肩に置いた麻由子の指先に力が入った。
触れるか触れないか、そんな繊細なタッチで乳房の周りを撫でてゆく。
掌の中に隠れてしまう幼い膨らみ。
まだまだ蕾のような、固さがあるが、俺は指先で先端に向かって、圧を変えながら、青い果実を弄(もてあそ)んだ。
乳輪の方に近づいては、離れ、近づいては離れ、焦らしながら、少しずつ敏感な乳首の方へと進んでいく。
時折、乳首の先を爪で掻くとビクッと上半身が震え、肩を掴んだ指は、ぎゅっと強く握られる。
恥ずかしくて仕方がないのだろう、麻由子は、ずっとうつむいたままだ。
うつ向いた先には、最大級に勃起した俺の陰茎が、泡の海から顔を覗かせていた。
らなや、まなのように、爛々と瞳を輝かせて見つめて欲しいが、案の定、固く目を瞑っているようだった。
目を閉じたんじゃ、ますます、フェザータッチの虜になるだろうな。
そのうち「んっ」という声と共に躰がビクッと反応している。
時折、爪の先で乳首の先端を掻く様に虐めてやる。
「んんっ」
「だ、だめっ」
「おじさまっ、だ、だめっ」
ビクッ、ビクッと躰が反応している。
不意に乳首を摘まみ、ぎゅっと指先に力を込めた。
「んんっ、あ、ああっ」
呼吸が乱れて、大きく息を吐き、喘ぐ麻由子。いいぞ、その調子だ。
俺は、泡の桶を持つと、背中からあそこへ向けてドバドバと掛けていく。
俺の肩に置いた麻由子の手を首の後ろで組ませると、俺は、腰に手を添えて、太ももの上を滑らせる。
ぬるぬるとした泡と共に、ほのかに漂ってくる牝の匂い。
「少しの間、こうして動かすぞ」
太ももの上を厭らしい音を立てながら前後に滑る麻由子。
くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ
「んっ、んっ、んっ、んんっ、はあっ、んんっ、はっ」
静かな浴室内に麻由子の荒い息が響いていたが、次第に声の方が大きくなってくる。
「麻由子、もっとアソコの毛で洗うんだっ」
「もっと押し付けてっ、もっと動きを速めてッ、腰をもっと動かしてっ」
「そうっ、もっと腰を振ってっ」
「男の人を興奮させるんだっ」
麻由子の呼吸が、激しくなってきて、「はっ」はあっ」と時折、聞こえて来た。
「麻由子、いいぞ、初めてにしては上手いぞ」
「じゃ今度はここを洗うんだ、こんどは俺をまたいで座るんだ、どうした、習いたいと言ったのは麻由子だぞ」
またいで座るのを渋る麻由子、仕方がないので俺が両足を閉じ、その上に座らせた。
そのまま俺は、脚を拡げ、麻由子を開脚させてゆく。
「あ、あっ」
「い、いや、いやっ、は、恥ずかしいっ」
「今度は、ここをお前のアソコを押し付けて洗うんだ。さっきの様に腰を振るんだぞ」
そういうと、指で閉じた陰唇を左右に開き、腰を押す。
愛液で濡れた幼貝を肉棒に押し当てた。
「あっ、あっ、いやっ、だ、だめっ」
恥ずかしい所に触られて、混乱し、戸惑う麻由子。
しかしこの子は、騒いだり手を挙げるような抵抗は出来ないと俺は踏んでいた。
俺の肉棒が、麻由子の濡れたマンコに擦られて、ぐんと一段と太く傘が開いた。
50になろうかという俺にまだこんな伸びしろがあったとは。
どうしたらいいのかフリーズした麻由子の尻や太ももを持って、抱え上げる。
軽い。
この軽さだけでも、興奮する。
抱え上げて、下ろすと同時に、肉棒で、濡れる陰唇の割れ目に沿ってなぞり、さらに幼貝の蓋を開いてゆく。
肉棒が、麻由子の若い陰毛に擦られ、周囲は、白く泡立って、クチュクチュと厭らしい音を奏で始めた。
ヤバイな、こんなに気持ちいいとは。
「いっ、いやあっ、やめてっ、お、おじさまっ、おねがいっ」
なおも動きを緩めず、さらに勢いを増して動かす。
「だめだっ、ほらもっと腰を動かしてっ、おら聞こえるかっ、麻由子のあそこから、ぴちゃぴちゃと厭らしい音が聞こえるだろっ」
「お、おじさまっ、そんなこと言わないでっ、いやあッ」
麻由子は、顔を左右に振り、俺から離れようとしきりに身体を左右に振って抵抗を始めた。
(急になに嫌がってんだ。)
(もう遅いってんだよ。)
俺は、麻由子を床に押し倒すと仰向けのまま、覆いかぶさる。
「さ、これから、お前の中にこれを入れるやるからな、厭らしい音を立ててよーく洗うんだぞっ」
「おじさまっ、怖いっ、おねがいですっ、おねがいしますっやめてっ」
「やめてくださいっ」
両目から、真珠の粒のような涙がこぼれている。
「や、やめてく、ううんっ」
たぶん麻由子は、こういうキスすら知らないだろう。
俺は、舌を差し込み入れて、狭い麻由子の口腔内をべろべろと舐めて、溢れてくる唾液を音を立てて吸う。
「う、んんっ、お、おじさまッ、い、いやあっ、んっんんっ」
じゅるッ、じゅッ、じゅるッ、くちゅっ、くちゅっ、じゅるっ、ぐちゅっ
「はぁ、はあ、はぁはぁ、んっ、はぁ、はっ、はあぁっ、あ、ああぁッ」
初めての体験だったのだろう、俺の執拗な舌づかいは、麻由子を痺れさせ、放心状態にするのに十分だったようだ。
「麻由子も俺の口に舌を入れて動かすんだ、やってみろ」
「どうした、麻由子っ」
そう急かすと、花のような薫りと共に少女の舌が俺に口の中に遠慮がちに入って来た。
泣きながら、たどたどしくも舌を絡めて、動かしてくれる麻由子。
うん、これはこれで悪くない。
俺のキスを拒んだように見えた麻由子でしたが、彼女なりに精一杯、舌を伸ばして、舐め始めます。
その感触と甘い匂いは、マスクメロンのような高貴な香りを感じるほどでした。
俺を虜にする妖精なのか、麻由子のたどたどしい動きは、俺の意識が飛ぶような高揚感を与えてくれます。
気づけば、麻由子の鼻息が俺の顔にかかります。
ああ、麻由子も怖いながらも、興奮しているんだ。
「さ、入れるからな」
固くなったペニスを、ぐっっと麻由子のあそこに押しつけて、ぐりぐりと腰を動かしました。
場所を確認すると、ぐうぅっと腰を入れ、押し付けていきます。
抵抗しながらも、少しずつ先端が入って行きます。
「あっ、いや、いやっ、や、やめてっ、やめてえぇっ」
大声を出す麻由子の口をキスで塞ぎ、舌で執拗に口を犯しました。
幼いアソコの入り口は狭くて、何度も強く押しつけますが、中々入りません。
「ええいっ、力を抜けっ」
そう言って、麻由子の尻に平手を打ち付けます。
「きゃあああっ」
悲鳴と共に、ずぶっと空気を押し出し、メリメリと肉を無理やり拡げて、麻由子の中に入って行きました。
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