志織を見送って、今日の出来事を後悔していた。
ロリではあるが、スカトロ趣味は無いはずなのに、新しい扉を開けてしまった自分がいる。
風呂場に行ってみると、流したとは言え、志織の残した匂いが換気しきれず充満しており、先ほどの光景を思い出しながら、1人で果てた。
抱き抱えた志織から匂ううんちの匂い、漏らしたうんちでパンパンに膨らんだロリショーツ、全裸で垂れ流されたおしっことうんち。
気づけばもう一度、志織の痴態を見たいと思うようになっていた。
次はいつ来るのか、楽しみで仕方なくなってきた。
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