まだ、お尻は流している途中で茶色いものがたくさんついているが、志織がお腹に力を入れる度に、お尻の穴の辺りが動くのがわかる。
また、おしっこも少しずつではあるが、噴き出すため、相当お腹に力が入っているのは明白だった。
2回、3回と息んでいると、プチプチと音がして、柔らかそうなうんちが垂れ下がってきた。
細く連なったそれは、適度な長さで切れて足元に堆積し始めたところで、彼女の排便は終わりを告げた。
元々ロリではあったが、スカトロ趣味はなかったはずなのに、彼女の作り上げる生々しい空間に興奮していた。
「おじちゃん?うんち、もう出ないからきれいにしてもいいよ?」
志織の声に我に帰って、お尻をしっかり流し、石鹸でも洗い、綺麗にした。
途中、志織は何度か息んでいるようだったが、うんちはもう出てこないらしかった。
パンツも洗い、風呂場を2人で綺麗にして、風呂を出た。
タオルで志織を拭いてやると、志織は大喜びだ。
聞けば、母子家庭で父親がおらず、会った事もないらしい。
また、志織が言うには最近、おしっこはちゃんとできるのに、うんちを漏らすことが増えたと、はにかみながら教えてくれた。
「だったら、この時間は家にいるから、漏らしたり、漏れそうになった時はおいで。」
気づけば、そんな事を志織に言っていた。
「うん、その時はおじさん、また綺麗にしてくれる?」
志織は恥ずかしそうに聞いてくる。
「もちろんだよ。」
それから、他愛のない話をしていたが、志織がそろそろお母さんが帰る時間だと言うので、その辺まで送って行った。
志織はノーパン、汚して洗ったパンツはこっそり洗濯機に入れておくらしい。
「じゃあ、また会おうな。」
「うん」
ほんの数時間の出来事だったが、再会を願わずにはいられなかった。
夕焼けに向かって歩く少女を見送り、自宅へ帰った。
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