「とりあえず、このうんちを片付けてたらお尻洗ってあげるよ」
そう言って、手桶をトイレに持って行く為、風呂場から離れた。
しっかりとした重さがあり、それとわかる匂いもする。
トイレに流して、風呂場に戻る。
志織は大人しく風呂場で立っていた。
「じゃあ、お尻洗おうね。」
そう言って、シャワーからお湯を出してまず、ておけを簡単に洗う。
手桶に残ったうんちを洗い流し、次に志織のお尻に移動する。
「おしりの穴の周り、少し触るね。」
そう言って、尻たぶの間に手を滑り込ませる。
「あぁっ」
恥ずかしいのか、志織が小さい声をあげる。
2度3度穴の前後を軽く擦っていると、穴の位置がわかるので、つい穴を押さえてみた。
すると、先程まであんな大量のうんちをしたせいか、志織も無意識にお尻の穴の力を抜いていたのだろう、指がするっと入ってしまった。
さすがの志織も身体を強張らせている。
「ごめん、ごめん」
そう言って指を抜いた瞬間、彼女のお腹からくぐもった音が聞こえた。
「うんち、また出そう、、、」
あまり猶予はないようだ。
してもいいよ、ほら。
先程と同じく、手桶を足元に置くと、志織は躊躇なくしゃがみこんだ。
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