床に置いた手桶にまたがる志織の姿からは、その年齢からはほど遠いくらいのエロさを感じる。
顔を見られたくないのか、お尻をこちらに向けてしゃがんでいた。
少し前屈みになっているため、お尻の穴がよく見え、すでにうんちが顔を出している。
時折、うめく様な志織の息む声が聞こえる。
頭は見えるが、なかなか出てこない。
「大丈夫?一旦立ってもいいよ?」
見かねて声を掛けた。
志織もふるふると首を横に振ったが、耐えきれずに立ち上がった。
こちらに向き直った志織が
「先におしっこしちゃだめ?」
一言聞いてきた。
いいよと言う前に、軽く足を開いて放尿する志織。
つい、導かれるように手を伸ばして、まだ出し終えていない彼女の尿の出口を触ってしまった。
「おじさん、エッチだ。おしっこ汚いよ?」
志織が困った顔で言う。
「そんなことないよ。」
そう言いながら、彼女を感じたくなり、おしっこのついた自分の指先を舐めた。
「!?」
予想外の事に戸惑いを隠せない志織。
おしっこもピタリと止まってしまった。
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