女の子はあれから来ない、まあそんなもんだよな思いながらもまたきて欲しいとも思ったりも。
自分の方から誘うわけにもいかないし、そんなに出会うわけでもないし。
出勤の途中に通学の集合場所!?みたいな所にあの子を発見、一瞬目があったような気もするけど、思い違いか。
気になって仕方ない、まだ幼い女の子の身体に。
そんな事を思いながらいると母親と家の前にいた、母親ともあの子とも目が合い軽く会釈を、話しの内容から母親は仕事に行くらしい。
すると少ししてからチャイムが鳴る、ドアを開けるとあの子が立っている、内心ガッツポーズもまたきたの?来たら駄目だよ。
こちらを見ながら少し笑うような小悪魔的な女の子、Wi-Fiでゲームしたいから来た。
今日は普通のズボンだった、嬉しさをかくして家にあげると、ゲームに夢中。
コーヒーを飲みながら見ていると喉が乾いた、スポーツドリンクをコップに入れてあげるとありがとうって。
ゲームをしながらコップを床に、女の子よりもこぼさないか心配に。
テーブルにあげようと手を出すと女の子とぶつかりジュースが溢れズボンが濡れる、あっ大丈夫?
濡れたかもしれない、すぐにタオルを貸してふいても濡れたかも。
これはチャンスだと思って脱いでふかないと駄目かな?
ズボンも乾かさないと、お風呂場でふいてきて。
タオルを持ってお風呂場に連れていきドアの向こうで待っている、脱いだらころにどうかな?ドアを開けて見るとズボンを脱いでふいている女の子、白い大人よりは大きめなパンツが見える。
イチゴの柄のパンツが、女の子は手で隠してあっごめんごめんとドアを閉める
女の子がにやにやしてるような小悪魔的な目で出てきた、乾かさなくて平気?平気もうこのままで。
ちょっとしたアクシデントで生パンツを見て満足、母親に言われないかが心配。
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