火曜日、金曜日は、初キスから毎回南公園のベンチで美桜の唇を味わった。お風呂に入ってからなので短時間だが、仕方なかった。陽子先生が女の子の身体について、美桜がこれから経験することを少しずつ教えてくれるから。
夏休みに入っての火曜日、夏合宿まで10日。明日、昼過ぎ会う約束をする。初めて俺のアパートに呼んだ。目的は美桜の身体。小学6年生にしては大きめな生意気なおっぱいに触れること。セックスをしてるときのようなキスをすること。男のものを触らせる。女の子のものを弄らせる。初めてのセックスを意識させること。
いよいよ水曜日。ベッドに腰掛け、いつものキス。小学生らしさが満載。イチゴのはみがき粉のかおり。ボディーソープの匂い。小学生らしいファッション。肩を抱く。恥ずかしそうな表情。抱き締める。美桜のやわらかい身体。その中でも一際魅力的なおっぱい。胸板で感じるのが好きだ。
美桜はまだ遠慮があるのか、俺をまだ名前で呼ばない。あと甘え方がへた。「あたし」を「美桜」に、俺を「高志」と呼ばせること。初めてのセックスで名前を呼び合いたい。
「美桜、好きだよ、美桜は?」「あたしも」「違うよ、美桜もだろ?」「美桜も、、、」「美桜にキスしてって」「あー、恥ずかしいぃ」「ほら、高志、好きって」そう言いながらキス。ブルーの前開きのワンピースのボタンを2つ外して右手を滑り込ます。ビクン、そして白いジュニアブラのカップの上に右手を置く。「美桜、好きだよ」魔法のことは。左手でプチッとホックを外す。「んんっ」
美桜は完全に焦っている、美桜の声が聞きたい。唇を離す。カップの中に手のひら。美桜の左の膨らみを覆う。「あっ、だめっ」「やわらかい。」軽く全体を押し潰す。「あっ、あんっ」「小学生なのに、おっきいね。」唇を再び重ねる。体重をかけ、押し倒す。「美桜、おっぱい、見せて。」ワンピースのボタンをもう3つ外し、ブラをずらすと日に焼けたはだに白い部分が眩しい。体育で着るスクール水着の境界。美桜は反射的に手ブラをする。「だめっ」「なんで」「恥ずかしいぃ」「美桜、恥ずかしい、だろ、甘えながら言って」「あんっ、美桜、恥ずかしいぃ」
「好きだから、見たいんだ。美桜のおっぱい」
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