美桜の膣口に固く大きくなったものを宛がう。美桜が「えっ?」って顔で俺を見る。不安げな表情。頬はほんのり赤くなり、おでこは汗ばんでいる。「怖いっ、、、」初めてのセックス。女の子は身体を外面的に、内面的に変えられてしまう行為。大切な女の子の膜を破られる。 ピッタリ閉じていた膣を広げられる行為。身体の中に、固形物だけでなく、液体を注入され、おなかの中を汚される行為。「美桜、好きだよ。女の子なら、みんながすることだから。」「あぁ」
美桜の膣口を亀頭で擦る。美桜の幼い愛液に俺のものかまぶされていく。腰とお尻がピク、ピクッと動く。「アフッ」亀頭でなぞっていくと美桜の幼い膣口に
俺の先端が『クチュ』と滑り込む。「あぁ、ぃやっ」
前の彼女は大学1年のときに付き合った“清楚系”だった。自分も高1で初めてしたのに、智美が中2で経験してたことに失望した。彼女は高校生のときから3人いたが、どの子もかわいかった。周りの友人が羨ましがるかわいい女の子たちだったと思う。だけど、みんな、非処女、だった。高1のクラスメート由希も中2で、高2の途中から付き合った麻衣は中1の2月から付き合ったのに非処女だった。『なんで?』って思ってきたが、今なら納得できる。女の子は早熟なんだ。男より早くセックスができる身体になる。美桜など、去年、初めてプールにきた小学5年生のときにはもうセックスできそうな身体になっていた。また、かわいい女の子たちは、いろんな男にその大切な処女を狙われる。経験のない女の子たちとふたりきりになる瞬間を抜け目なく見つけ出し、自分が男とセックスをする女なんだと意識させる。
今、麻衣に感謝してる。麻衣が中1の夏、塾の先生としたこと。小学6年生の夏から少しずつエッチなことをされたこと。その先生が大学生だったということ。小学5年生の美桜を見た瞬間に、『この娘の処女膜を破りたい』そう思えた。
その瞬間がきたんだ。
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